ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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12月も3分の1が過ぎました。

2021-12-10 10:21:00 | ノンジャンル
おはよ。

毎度、一週間のご無沙汰です。

以下、回想。


この頃のことに、美子ちゃんの畑に、とても珍しいのだというコンニャクの花が出て(彼女はコンニャクまで植えていた)、それは実はまだ咲いていないと美子ちゃんが言って(ということは、今はまだ蕾らしい)、それならそれが咲くところを見届けましょうと連日畑に通っています。

たぶんそれ以前から出ていたのだと思いますが、言われて初めて見にきた時のものがコチラ。



12月1日のもの。

そして今日(10日)。



ほぼ定点観測ですが、比べてみれば、若干膨らんでいるような気もします。

こんな寒い冬に咲くのかしらん?と思いつつ、なんとかそれを見届けてみたい。

咲かぬなら、咲くまで待とう、芋の花。

実はそれは、楽しみなのでもありました。


一昨日かな?

長男から歳暮が届いた。



その前にメールが来て、何か欲しいものがあれば知らせよと書いてあった。

その返信で、欲しいものはないし何も要らないと送った。
(薄給の二人子持ちは、いろいろと物入りもあろうと思っています)

そうしてきたこちらです。

その気持ちはありがたく、嬉しいお父さんでした。

ただ、実はこれ、以前にももらったことがあって、正直言ってあんまり美味しくなかったのね。

で、たぶん、広島らしい間違いないところの選択で息子もこれを選んだろうとは思いますが、今回2回目で、ひょっとすると、他のところにも、そうとは知らずにお使い物にしてはまずいと思い、老婆心でダメ出ししたりました。

少なからず心が痛いですが、おじいちゃんは、こうして嫌われつつも甘んじて受けたいと思います。

実際、人様に何か差し上げるというのは難しい。

喜んでいただきたくて送るものが、嗜好にあわないことも多くある。

あたしもやります。

ただ、心を配るということがあった上なら、それは良い。

そこをどこまでやれるかが、試されるところだと思います。

たかがお歳暮ですが、わが子ならと、ついやっちまったおじいちゃんでした。

息子よ、こんなおじいちゃんを許せ。

ついでながら、たびたびの孫1号4号の写真を見るにつけ、元気そうであるのが何より嬉しいおじいちゃんでした。

穏やかでありますように。


同じく一昨日、献血に行った。



いつもながら、400ccの献血。

少し前から、たぶん採算の問題だろうと思いますが、近い刈谷の献血場がなくなって、岡崎まで出張ります。

ほとんど趣味に近い感じの献血ですから、まぁ、慣れたものですので、台の上に横になって、若くてかわいい看護師さん(コレが目当てだったりして)にブッスリと針をさしてもらった。

と・・・ん?とても痛い。

以前1度だけ、打ち損じられたことがあって、それに近い痛みがある。
(その時は、献血後に、腕が内出血で真っ青に腫れあがったよ)

ただ、あたしの燃えたぎる血液は、無事に保冷バックの中へと流れている。

打ち損じではなさそうだ。

なんとか我慢して、抜針後に彼女に伝えた。

「痛点に刺してしまったようです、ごめんなさいね。ウッフン」

と言われたので、許す。

今後は、この血管に針は刺してもらわないようしようと学習しました。

ちなみに・・・昨日早速にパソコンで血液の結果を見ました。

この頃痩せたので、少しは変化(それも良い方)があるかしら?と期待していましたが、肝臓の数値は逆に上がっていましたよ。

なんか、悔しかったです。
(でも、たぶん飲むのはやめない)


ささやかに毎日の出来事がありますが、おかげ様で大過のないことを喜んでいます。

コロナの云々もまだ続いているようですが、どうぞ無事でありますように。

あまねく、穏やかでありますように。



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