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兄弟、そして父が、久しぶりに痛飲したのだ。

2019-07-18 14:23:00 | ノンジャンル
こんにちは。

梅雨がなかなか晴れませぬ。

おかげで、次男、季節の変わり目の喘息が20年ぶりに出ました。

無事でありますように。


さて、今週の出来事。

16日の火曜日。

広島にいる長男が、出張で名古屋に来るから飲みましょうと誘ってくれた。

いかいでか!

宿泊場所が名古屋駅のすぐ近くて、7時には間に合うということで、そのすぐ近くのキリンシティー(かつて、ミズちゃんに教えてもらって、美樹ちゃん=だれ?とも飲んだところ)で会うことにする。


仕事を終えた次男とともに、名鉄電車で向かうだよ。

で、7時前にキリンシティー到着。

・・・

長男が入り口で待っておりました。


やぁやぁと言いながら、入店。

空いているかどうかが怪しかったですが、喫煙席が空いていたので無事入店。


さて、久しぶりの挨拶の後、飲む。


正月以来の長男です。

薄給ながら、家族を抱えて頑張っているようでした。

元気で仲良くやっていれば、それでよろしい。

お父さんは、安心しました。


こちらキリンシティーはキリンビール直営のお店なのかな?、麒麟麦酒がおすすめ・・・つ~か、ビール飲まんとイカンからね!というところで、ビールが10種類くらいある。

で、ノンべのうちら3人で、コレをコンプリートしたりましょう。

・・・

全員が全種類、飲んだりました。(あほ)


食べ物も豊富でしたので、あれこれ頼んだりました。


・・・

ビールがおよそ一杯600円。

それぞれ10杯飲んで、6000円。

3人で、18000円。

ツマミが一皿800円。

それが10皿で8000円。

・・・

そろそろお会計かと思ったときに、長男が言った・・・

「今日は、ボクがおごります」


そこには彼の心意気があったのだろう。

お父さん、次男と共に、「ご馳走さまでした」とありがたくいただきました。

今度おまえにおごってもらうときには、昭和食堂というところがあるからね、一人4000円もあれば酔えるからね・・・と思いながら、次男と共にお礼を言いました。




10時前かな?

長男と別れて、次男と無事帰宅。

その後、長男のFBで、



彼はその帰り道にコレを食ったらしいと知った。

・・・

若いって、いいな。


さて翌日。

次男がお休みでしたので、この頃個人的にはやりの山岡家朝ラー

10時。

これまで、醤油、味噌、といただいていますので、最後の塩をいただきまして、山岡家のデフォルト3種コンプリートでございます。
(次男は平気でしたが、お父さん若干二日酔い)

その後、前日に聞いていました長男のお仕事場に出かけてみました。

そこが、ポートメッセ名古屋

そこで催しがあって、それに長男が参加しているようだ。

https://expo-nagoya.jsae.or.jp/


初めてきましたが、バカデカイ!

この中から、果たして長男を見つけることはできるのか?

次男ともども、背の高いヒゲ面の男を捜す。

・・・

周りは、背広姿の、いかにも会社の人だからね~という中で、ジーパンのあたしと半パンの次男がウロウロします。


「兄ちゃんを探せ!」と、次男に申し付けまして、二人でだだっ広い会場内を探索。

すると・・・



いたぁ~!

長男を見事発見!


(ここまでの一連が、ドラゴンクエストみたいで、おもろがっていたあたしでした。)


普段とは違うのでしょうが、初めてみる長男のお仕事姿。

それは、なかなかちゃんとしとりました。

お父さん、感激。


「学芸会じゃないんだから」
という長男でしたが、写真撮ったりました。

コレは、ばあちゃんに見せたります。


目的を果たしましたので、そそくさと退散です。

途中、各社のブースを見て回りました。



最先端の技術が集積しております。

・・・

お前、こんな世界で頑張っているのだな・・・

と、お父さんは、心の中でエールを送るのでした。


明けて本日は、ばあちゃんの見舞い。

今日は大変調子が良いようで、よくしゃべる。

が・・・

すでに発音がおぼつかない上に、内容が突拍子がない。

話すことの2割が解読できた上で、内容はといえば、

「誰か知らん4人が、刀を持って襲ってきたのだが、それを飛び道具(彼女はそう言った)で追い払った。あたしは死んでもいいのだが、コウヤがいたから、飛び道具で応戦した。彼らは逃げて、無事に過ごせた」

という内容でした。

(この会話の最中を、あたしはとても楽しんでいました。)

ばあちゃん、途中で、声を上げて笑う場面もありました。


それでいい・・・

相槌を打つのが、せいぜいなんよ。

でも、帰り際、「ありがとう。また来てね。」というあなたを、いとおしく思っております。


おかげさまで、穏やかに過ぎております。

ありがとうございます。


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