楽しく仕事をするために、健康管理を重視している。そのための手だての1つとして、自分は朝食を(殆ど)食べない。
20代の頃は、腹が減るので、朝からたくさん食べていた。30歳を超えてからは、朝食を食べると胃が重い感じがしていた。それでも食べていたら、体重がかなり増えてしまった。
そこで、30代半ばくらいから、朝食は食べないようにしたところ、体調がよくなったのである。体重も減った。40歳を超え、もうすぐ「アラフィフティー」になろうとする今でも食べていない。その方が調子がよいのである。
自分のように朝食を食べない方が体調が良くなる人はいるはずである。特に、30代を超えて昔ほど体を動かさなくなった人、特に男性、しかも晩酌をする人。
朝食を抜くと、午前10時から11時頃に空腹感を覚える。この空腹感が体にいいのだと思う。この間に、胃腸は次の消化に向かって準備をしている気がする。体内の余分な脂肪などの栄養もこのときに使われているような気がする。
当然昼ご飯はおいしく、噛み締めながら頂くことができる。
早寝早起き朝ご飯という言葉が今重視されているので、「朝食は食べない方がいいですよ」と周りの人には言いにくい雰囲気がある。確かに子どもには朝食を食べさせるし、20代までの若者も朝食は取った方がいいと思う。
しかし、30代を超えた男性で、朝は空腹を感じていないという人は、ムリして食べない方が体にはいいと思う。朝食を抜いて、ガマンができなくなったら、10時か11時頃に何かちょっと口にすればいい。(もともと江戸時代よりも昔は、1日の最初の食事が11時頃だったと聞いている。)
本を読むと、朝食を食べていない人はたくさんいる。しかも私が尊敬する人ばかりである。朝食を食べていない(と思われる)のは、次の方々である。
川島四郎氏、鍵山秀三郎氏、渡辺正氏、石原結實氏
これらの方々に共通するのは、健康そうに見える(実際健康だと思う)点である。全員肥満ではない。
20代の頃は、腹が減るので、朝からたくさん食べていた。30歳を超えてからは、朝食を食べると胃が重い感じがしていた。それでも食べていたら、体重がかなり増えてしまった。
そこで、30代半ばくらいから、朝食は食べないようにしたところ、体調がよくなったのである。体重も減った。40歳を超え、もうすぐ「アラフィフティー」になろうとする今でも食べていない。その方が調子がよいのである。
自分のように朝食を食べない方が体調が良くなる人はいるはずである。特に、30代を超えて昔ほど体を動かさなくなった人、特に男性、しかも晩酌をする人。
朝食を抜くと、午前10時から11時頃に空腹感を覚える。この空腹感が体にいいのだと思う。この間に、胃腸は次の消化に向かって準備をしている気がする。体内の余分な脂肪などの栄養もこのときに使われているような気がする。
当然昼ご飯はおいしく、噛み締めながら頂くことができる。
早寝早起き朝ご飯という言葉が今重視されているので、「朝食は食べない方がいいですよ」と周りの人には言いにくい雰囲気がある。確かに子どもには朝食を食べさせるし、20代までの若者も朝食は取った方がいいと思う。
しかし、30代を超えた男性で、朝は空腹を感じていないという人は、ムリして食べない方が体にはいいと思う。朝食を抜いて、ガマンができなくなったら、10時か11時頃に何かちょっと口にすればいい。(もともと江戸時代よりも昔は、1日の最初の食事が11時頃だったと聞いている。)
本を読むと、朝食を食べていない人はたくさんいる。しかも私が尊敬する人ばかりである。朝食を食べていない(と思われる)のは、次の方々である。
川島四郎氏、鍵山秀三郎氏、渡辺正氏、石原結實氏
これらの方々に共通するのは、健康そうに見える(実際健康だと思う)点である。全員肥満ではない。