懇親会で、教師修行の話になった。以前から考えていた教師修行のイメージを話したら、「その通り」と納得してくださった。同意していただき、少し安心した。
修行をしている教師のイメージは、「川を上流にさかのぼっている魚」である。つまり向上か衰退しかない。停滞はない。
泳ぎ続けている、努力し続けている人は上流に進める。しかし、泳ぐのをやめた人には停滞はない。停滞していると本人は思っていても、周りから見たら後退している。
努力するのをやめたときから衰退が始まる・・・という危機感を持っている。
修行をしている教師のイメージは、「川を上流にさかのぼっている魚」である。つまり向上か衰退しかない。停滞はない。
泳ぎ続けている、努力し続けている人は上流に進める。しかし、泳ぐのをやめた人には停滞はない。停滞していると本人は思っていても、周りから見たら後退している。
努力するのをやめたときから衰退が始まる・・・という危機感を持っている。