今日は、息子と宮崎港へ行った。釣具屋さんに行くと、一番簡単で楽しめそうなのは「アジ子釣り」とのこと。道具一式を買って、宮崎港へ。
やってみると面白い。結局、釣った数では息子(小1年)に負けてしまった。でも、「ああ面白かった。また来たい。」という声を聴いて、父親としては満足だった。
これも生きた「理科」の学習である。釣っている最中に、フグが釣れたり、クラゲを見たり、生物好きの息子にとっては、強烈な印象を残す1日だったと思う。
何と言っても、釣った魚をフライにして食べた感激は、なおさら、生物好きの息子の心を動かしたはずである。本当においしかった。
やってみると面白い。結局、釣った数では息子(小1年)に負けてしまった。でも、「ああ面白かった。また来たい。」という声を聴いて、父親としては満足だった。
これも生きた「理科」の学習である。釣っている最中に、フグが釣れたり、クラゲを見たり、生物好きの息子にとっては、強烈な印象を残す1日だったと思う。
何と言っても、釣った魚をフライにして食べた感激は、なおさら、生物好きの息子の心を動かしたはずである。本当においしかった。