教員をしていると、学ぶ立場を味わうことも必要だと感じる。教員の仕事は、教える、指導するという活動や自ら学ぶ(読書、教材研究など)という活動が大半を占めると思う。それでいい。
ただ、時々でもよいから「教わる」「指導してもらう」という活動もあった方がよい。違う視点から自分の仕事を見つめ直すことができる。
明日は、サーフィンのスクールに参加してくる。いつも指導してもらう方は指導がうまい方である。なぜうまいのかを分析することができる。また、教わる立場の者は、どんなことを願っているのかが体験できる。
たとえ、指導してくれる方が下手でも、それはそれで学びにはなる。
ただ、時々でもよいから「教わる」「指導してもらう」という活動もあった方がよい。違う視点から自分の仕事を見つめ直すことができる。
明日は、サーフィンのスクールに参加してくる。いつも指導してもらう方は指導がうまい方である。なぜうまいのかを分析することができる。また、教わる立場の者は、どんなことを願っているのかが体験できる。
たとえ、指導してくれる方が下手でも、それはそれで学びにはなる。