2年ほど前から「cycle sports」という自転車雑誌を読んでいます。
きっかけは行きつけの自転車屋さんに置いてあるのを読んだのがきっかけです。
内容は、今のトレンドであるロードバイクの紹介が多いのですが、ツーリング嗜好の私でも面白いと思う記事が結構あるのでメインページを、すっとばし後ろのほうのマニアックな記事を中心に読んでいます。
そんな雑誌ですが時折、私のようなツーリング嗜好のサイクリストが好みそうな記事がメインとなることがあるのです。
それが今月号、「酷道大作戦」というテーマの特集があったのです。
ここでいう酷道は国道=酷道と言われる国道とは思えない道でのサイクリングのこと。
ですから荒れた舗装、厳しいアップダウン、曲がりくねった道という言葉が躍ります。
このようなことを書くと、私がそんな道が好きなのかと思われるのですが、体力的に厳しいので実は嫌い(笑)
でも、私が訪ねたい山岳集落や森を巡るときはこんなところを走らないといけないのです。
実際に全国の酷道が紹介されているうち、岐阜と福井を結ぶ157号線、長野と静岡を結ぶ152号線は実際に走っています。
この時の印象は酷道部分の話ではなくブナ林の中を走る道、秋葉街道と言われる152号線の山岳集落のことが頭に浮かんできて舗装が荒れているとは厳しいアップダウンといったことはサイクリングを終えれば、すっかり忘れ次なるサイクリングに出かけるのです。
といっても基本的には道は舗装されていますので無茶しなければロードバイクで十分です。
といっても舗装が荒れていたりしますので私の場合は少しだけタイヤを太くして走っています。
色々書いていて何が書きたいのか自分でも分からなくなっていますが、私がサイクリングで求めているのは酷道では無く旅情です。(管理人)

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といっても基本的には道は舗装されていますので無茶しなければロードバイクで十分です。
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