今まで使っていたダイワのAIRMT早瀬抜きというアユ竿を今年の8月に折れてしまったので今年の夏にアユ竿を新調しました。
ただ竿が折れたのは8月。
各メーカーは在庫処分状態で在庫が無く選択肢が少ない中、気に入った竿を購入できるのだろうか?と不安を抱きながら釣具屋を巡りをしていたところシマノプレセレクトTF早瀬抜きが売れ残っているのを発見。
今まで使っていたダイワの竿と同様のコンセプトの竿なので使いやすいだろうと思い購入したのです。
ですが、今年のアユ釣りは絶不調で竿のことをブログに書く気力も無かったので竿を納めた今となりました。
というか竿のことを考えて釣る気持ちの余裕が竿を納める直前となってからだったというほうが真実か?
さて私なりの感想ですが、前の竿より掛かったアユの動きを止める能力が高く取り込みがしやすいと感じている一方で、竿の感度は少々低いようで掛かった時の感触が手に伝わるのが少々鈍い感じました。
使いやすさは、どうかというと一長一短ありなんともいえないな~といったところですが今のところ満足しています。
私はアユ釣りの道具に、どのメーカーじゃないといけないという感覚は無く、竿と引き船とオトリ缶はシマノ、タイツとベルトはダイワ。
タビについてはアユ釣り用では無く、モンベルの沢タビ。帽子も釣り具メーカーではなくモンベル。
シャツについても登山用を使っています。
特定のメーカーに拘るのではなく、使い勝手と費用対効果を考え使っています。
というアユ釣りの話。
今回、何を思ったのかというとシマノというメーカーのことです。
私のブログを見ていただいている人はご存知かと思いますがサイクリストでもあります。
私の乗っている自転車のギヤとブレーキはシマノ製です。
よくよく考えてみるとシマノというメーカーには趣味という世界で随分お世話になっているな~と改めて思いました。
ちなみにサイクリストの間ではシマノが自転車部品シャア世界一のメーカーであることは知られています。
ただ、日本国内では釣り具メーカーというイメージが強いのではないでしょうか?
理由については私は分かりませんが国際的にみると自転車部品メーカーというイメージが強いそうで、釣り好きの人がシマノの帽子をかぶって海外に行ったところ、サイクリストか?と聞かれ驚いたという笑い話をネット上でみた時は思わず笑ってしまいましたが、シマノといえば自転車なのです。
自転車レースの最高峰であるツールドフランスで使われている自転車のコンポはシマノが席捲していることからも分かります。
アユ竿の話から自転車の話にとび何を書いているか自分自身でも分からなくなってきましたが、釣りと自転車の双方を楽しむ私のどうでも良い雑感を書き綴ってみました。
さて、アユのシーズンが終わりサイクリングだ!と思っているのですが出かける時間がなかなかとれない。
憂鬱です。(管理人)
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ただ竿が折れたのは8月。
各メーカーは在庫処分状態で在庫が無く選択肢が少ない中、気に入った竿を購入できるのだろうか?と不安を抱きながら釣具屋を巡りをしていたところシマノプレセレクトTF早瀬抜きが売れ残っているのを発見。
今まで使っていたダイワの竿と同様のコンセプトの竿なので使いやすいだろうと思い購入したのです。
ですが、今年のアユ釣りは絶不調で竿のことをブログに書く気力も無かったので竿を納めた今となりました。
というか竿のことを考えて釣る気持ちの余裕が竿を納める直前となってからだったというほうが真実か?
さて私なりの感想ですが、前の竿より掛かったアユの動きを止める能力が高く取り込みがしやすいと感じている一方で、竿の感度は少々低いようで掛かった時の感触が手に伝わるのが少々鈍い感じました。
使いやすさは、どうかというと一長一短ありなんともいえないな~といったところですが今のところ満足しています。
私はアユ釣りの道具に、どのメーカーじゃないといけないという感覚は無く、竿と引き船とオトリ缶はシマノ、タイツとベルトはダイワ。
タビについてはアユ釣り用では無く、モンベルの沢タビ。帽子も釣り具メーカーではなくモンベル。
シャツについても登山用を使っています。
特定のメーカーに拘るのではなく、使い勝手と費用対効果を考え使っています。
というアユ釣りの話。
今回、何を思ったのかというとシマノというメーカーのことです。
私のブログを見ていただいている人はご存知かと思いますがサイクリストでもあります。
私の乗っている自転車のギヤとブレーキはシマノ製です。
よくよく考えてみるとシマノというメーカーには趣味という世界で随分お世話になっているな~と改めて思いました。
ちなみにサイクリストの間ではシマノが自転車部品シャア世界一のメーカーであることは知られています。
ただ、日本国内では釣り具メーカーというイメージが強いのではないでしょうか?
理由については私は分かりませんが国際的にみると自転車部品メーカーというイメージが強いそうで、釣り好きの人がシマノの帽子をかぶって海外に行ったところ、サイクリストか?と聞かれ驚いたという笑い話をネット上でみた時は思わず笑ってしまいましたが、シマノといえば自転車なのです。
自転車レースの最高峰であるツールドフランスで使われている自転車のコンポはシマノが席捲していることからも分かります。
アユ竿の話から自転車の話にとび何を書いているか自分自身でも分からなくなってきましたが、釣りと自転車の双方を楽しむ私のどうでも良い雑感を書き綴ってみました。
さて、アユのシーズンが終わりサイクリングだ!と思っているのですが出かける時間がなかなかとれない。
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