サイクリングロードで整備されたけれど、実質は散策路となっている扶桑緑地と犬山緑地の道。
そんな道を時折散歩をしています。
もちろんサイクリストでもある私は自転車でも走りますが。
木曽川沿いに整備された道沿いにはオニグルミが数多くあり秋になるとオニグルミの実を拾う人を見かけます。
先日歩いた時も拾っている人がいて、私も参戦しようかな?と一瞬思いましたが時間が無いので諦めました。
と言いたいところですが、拾った後の手間を考えると面倒と思うので、ここ数年前拾っていません・・・
ただ、栽培品種のクルミより美味しいので食べたいとは思います。
i
今年は春から何故かオニグルミが気になり花の写真も撮っています。
雌雄異花であるオニグルミの雌花の写真を以前から撮ろうと思っているのですがいまだ実現せず、今年も撮り漏らしてしまい今年も雄花だけ・・・
ブログを書きながら、来年こそはと思っています。
ですが、以前にもブログで似たようなことを書いているので来年も忘れそう・・・ その時の記事⇒クルミの花
オニグルミは果実は油分を多く含み食用以外にオイルとしての利用もありオニグルミの実を木工品に刷り込み磨く美しい仕上がりになり、私も以前自作のキーホルダーを磨いてみたこともあります。
可能であれば無垢の木工品をオニグルミオイルで仕上げてみたいと思いますがワックスにするだけの量のオニグルミの果実を集めるのが困難なので野望だけで終わることでしょう。
あと木材ですが、木材市場ではマクルミという名で販売され木工品の原材料となりますので、いつかは木片でもよいのでオニグルミ材をコレクションしたいと思っています。
種子散布戦略はリスなどの動物散布もありますが、川に流されることによる散布もあるので、山の中では滅多に見かけず日当たりのよい畦畔沿いから、私が歩いた河畔沿いに多くあります。
オニグルミを覚えたのは山へ行くようになってからで山の渓流沿いの木というイメージが強かったですが濃尾平野の木曽川沿いを歩くようになってイメージが変わり河畔の木というイメージが強くなっています。(管理人)
果実。果皮を取り除くとお馴染みのクルミが出現します
雄花
そんな道を時折散歩をしています。
もちろんサイクリストでもある私は自転車でも走りますが。
木曽川沿いに整備された道沿いにはオニグルミが数多くあり秋になるとオニグルミの実を拾う人を見かけます。
先日歩いた時も拾っている人がいて、私も参戦しようかな?と一瞬思いましたが時間が無いので諦めました。
と言いたいところですが、拾った後の手間を考えると面倒と思うので、ここ数年前拾っていません・・・
ただ、栽培品種のクルミより美味しいので食べたいとは思います。
i
今年は春から何故かオニグルミが気になり花の写真も撮っています。
雌雄異花であるオニグルミの雌花の写真を以前から撮ろうと思っているのですがいまだ実現せず、今年も撮り漏らしてしまい今年も雄花だけ・・・
ブログを書きながら、来年こそはと思っています。
ですが、以前にもブログで似たようなことを書いているので来年も忘れそう・・・ その時の記事⇒クルミの花
オニグルミは果実は油分を多く含み食用以外にオイルとしての利用もありオニグルミの実を木工品に刷り込み磨く美しい仕上がりになり、私も以前自作のキーホルダーを磨いてみたこともあります。
可能であれば無垢の木工品をオニグルミオイルで仕上げてみたいと思いますがワックスにするだけの量のオニグルミの果実を集めるのが困難なので野望だけで終わることでしょう。
あと木材ですが、木材市場ではマクルミという名で販売され木工品の原材料となりますので、いつかは木片でもよいのでオニグルミ材をコレクションしたいと思っています。
種子散布戦略はリスなどの動物散布もありますが、川に流されることによる散布もあるので、山の中では滅多に見かけず日当たりのよい畦畔沿いから、私が歩いた河畔沿いに多くあります。
オニグルミを覚えたのは山へ行くようになってからで山の渓流沿いの木というイメージが強かったですが濃尾平野の木曽川沿いを歩くようになってイメージが変わり河畔の木というイメージが強くなっています。(管理人)
果実。果皮を取り除くとお馴染みのクルミが出現します
雄花