今年も「たかす雪まつり」へ行ってきました。
今年で10回目の節目だとか。
今年は天気もよく「ここがひるがの?」と思うほど冷えこみが弱く寒さをあまり感じませんでした。
昼間、気温があがったこともあり足下も凍っていないし天気も良いこともあり人出も多く賑わしかったです。
さて、今年も雪まつりにあわせ宴会がありひたすら食べ続けたこともあり現在、体調不良....
また、変な姿勢を続けたためか腰を痛める....
何だか不健康な週末となってしまいました。
明日は仕事で山歩きをする....歩けるかな~
こんな状況ですので今日は恐ろしくて体重計に乗っていません。
恐ろしく体重が増えていそうな予感です。
う~ん食欲も無いし腰も痛い。不摂生は駄目ですね。(管理人)
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今年で10回目の節目だとか。
今年は天気もよく「ここがひるがの?」と思うほど冷えこみが弱く寒さをあまり感じませんでした。
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さて、今年も雪まつりにあわせ宴会がありひたすら食べ続けたこともあり現在、体調不良....
また、変な姿勢を続けたためか腰を痛める....
何だか不健康な週末となってしまいました。
明日は仕事で山歩きをする....歩けるかな~
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先日は荒れる日本海と銘打ってブログを書きましたが荒れ模様というよりここで載せる写真のほうが私の好みです。
特段意味がないですが私が気に入った写真2枚を載せておきます。(管理人)
この記事とセットで見てね
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先日登った下呂市金山町、と郡上市明宝、和良町の境にある簗谷山ではニホンジカが近年多くなり登山シーズンとなる無雪期以外の冬期は訪れる人が少なくニホンジカを観察するのが容易となります。
そんな厳冬期の簗谷山のシカの暮らしぶりについて雑感を書いてみます。
ただ厳冬期から早春にかけてはニホンジカのエサは少なく厳しい季節であることからこれからのシーズンは命を落とすか生きて春を迎えられるかの瀬戸際の生活をしているのです。
さて先日の簗谷山登山では予想通りニホンジカの痕跡や姿を観察しながらの山歩きでした。
ニホンジカの冬のエサは毒がない常緑のものを好んで食べます。
そんな植物の一つがササの仲間であり冬にニホンジカが生息しているところを歩くとササの食跡を至るところで観察できます。
あだササ類への依存はニホンジカに止まらず他の草食動物にとってもササは重要な食料源となります。
そんなササですので先日の簗谷山では当然のようにササがニホンジカに食べられていて冬期の重要なエサとなることを再認識していました。
そんな山歩きをしている最中に森の中で物音がします。
物音のする方向を見るとニホンジカが雪に埋もれたササを掘り返していました。
これはシャッターチャンスと思い撮影しようと思ったのですが相手は野生、私の存在を認識したら逃げてしまい写真は撮りそびれました。
ニホンジカが雪に埋もれたササを掘り起こして食べるということは知っていましたが実際に掘り起こしているところを観察できて嬉しく思いました。
そんな観察で養った目で改めて森の中を観察すると至る所でニホンジカが雪を掘り起こした跡を見かけました。
本当にエサを得るのに冬は苦労しているということが今回の登山で再認識しました。(管理人)
ニホンジカがササを掘り起こした跡。食べる前に私に気がつき逃げてしまいました。
ササの食べ跡、ここも掘り起こして食べた模様。ササの葉が食べ尽くされています。
雪に弱いと言われるニホンジカは我々人間と同じで歩きやすいところを選んで歩いています
岳見岩から下を覗いたらニホンジカがいました。遠く離れていても私の存在に気がつき私が立ち去るまで警戒音を発していました。
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さて先日の簗谷山登山では予想通りニホンジカの痕跡や姿を観察しながらの山歩きでした。
ニホンジカの冬のエサは毒がない常緑のものを好んで食べます。
そんな植物の一つがササの仲間であり冬にニホンジカが生息しているところを歩くとササの食跡を至るところで観察できます。
あだササ類への依存はニホンジカに止まらず他の草食動物にとってもササは重要な食料源となります。
そんなササですので先日の簗谷山では当然のようにササがニホンジカに食べられていて冬期の重要なエサとなることを再認識していました。
そんな山歩きをしている最中に森の中で物音がします。
物音のする方向を見るとニホンジカが雪に埋もれたササを掘り返していました。
これはシャッターチャンスと思い撮影しようと思ったのですが相手は野生、私の存在を認識したら逃げてしまい写真は撮りそびれました。
ニホンジカが雪に埋もれたササを掘り起こして食べるということは知っていましたが実際に掘り起こしているところを観察できて嬉しく思いました。
そんな観察で養った目で改めて森の中を観察すると至る所でニホンジカが雪を掘り起こした跡を見かけました。
本当にエサを得るのに冬は苦労しているということが今回の登山で再認識しました。(管理人)
ニホンジカがササを掘り起こした跡。食べる前に私に気がつき逃げてしまいました。
ササの食べ跡、ここも掘り起こして食べた模様。ササの葉が食べ尽くされています。
雪に弱いと言われるニホンジカは我々人間と同じで歩きやすいところを選んで歩いています
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昨日の簗谷山登山を開始したばかりの林道でニホンジカの死体に出くわしました。
厳冬期の今はエサ不足の時期です。
そんなシカの暮らしについて近日中に徒然写真帳で紹介していきたいと思います。
食害問題で何かと話題となるニホンジカの暮らしぶりは意外と知られていません。
私も詳しいわけではないですが簗谷山登山中に気がついたこと見たことが結構ありましたので写真を活用して少し触れていこうと思います。(管理人)
ちょっと公開するのに躊躇する写真です。見たいと思った人はクリックしてください。(死体の写真です)
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歩く旅やローカル線を活用した旅をすると地元の人との出会いがあります。
先日出かけた能登では鵜入の外れに住む、おばあさんや上大沢の集落で岩のりづくりをする方と出会い色々な話を聞かせてもらいました。 (岩のりのことは後日、ブログにアップする予定です)
話は面白かったということもあったのですが、地元の人との出会いは車や特急を使い観光地ばかり巡る旅では無いに等しいです。
実際に車での移動だと地元の人と話をすることは希、一日歩くと誰かしらかと会話をする。
郷に入っては郷に従えで地元の人の生活に踏み込まない出会いはありませんね。
こういった出会いは魅力があるのかNHKの鶴瓶の家族に乾杯といったような旅番組で映し出されます。
何故、こういった出会いに我々は魅力を感じるのでしょう。(管理人)
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実際に車での移動だと地元の人と話をすることは希、一日歩くと誰かしらかと会話をする。
郷に入っては郷に従えで地元の人の生活に踏み込まない出会いはありませんね。
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