想定外であったよ~~~~ん
ボキがハラを立てていなくても、相手が攻撃してきたらどうするか?
こりゃたまったもんじゃないって、逃げるしかないけど、それでもしつこく攻撃されたらどうするか。
こりゃ考えてもみなかった。
しかし、それをありがたく受けさせていただくというには、まだまだボキは人格未完成である。
ふううううううううううむ。
特に、古女房ドノ。
一旦、怒り出したら手がつけられないではないか。
謝罪しても、なにをしても無理である。
わははっはははっははっはははっはははっはははは。
これは想定外であったよん。
マジに。
逃げるしかないのだなぁ~って思うケド。
所詮田舎のバカジジイである。
字も読めねぇし、難しい本なんぞ、ありがたいけど、まったく理解ができねぇ。
世の中の片隅で、おとなしく生きているだけである。
こういうボキを指導してくださっている方々は、たくさんおられるのだ。菩薩様やキリスト様、神社の神様等々。あ、家の中にいるカミさんも同じ発音じゃな(^_^)。
それを心から感謝申し上げることができるようになるまで、ボキは、生涯学習ごっこをやり続けるしかないようで。
そんなくだらない試みは、死ぬ直前まで継続されていくんだろう。
ボキの場合。
あさましや、あさましや。
Bye-bye