【スヌーピー】海へ行こう! (Peanuts | Minisode | Bye Bye Ball | Cartoon Network
さぁ~~~~~海の季節じゃ(@^▽^@)
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さぁ~~~~~海の季節じゃ(@^▽^@)
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おかげで、毎日楽しい日々を過ごさせてもらっている。感謝感激雨あられである。
古事記の冒頭に天地初発というのがある。
最初に、「天御中主神(あめのみなぬかしのかみ)」が書かれている。
すべての始まりの神である。
昨日孫たちと会ってきてた。それはそれは楽しいひとときを過ごしてきた。実は、孫の住んでいる土地と家のすぐ近くに神社があるのだ。ボキは、孫のいる家に行ったときには必ずお参りする。小さな神社である。しかし、掃除が行き届いている。それで感心しているのだ。土地の方々の信仰の素敵さがわかるからである。
世の中には、デラックスな寺社も多い。豪華絢爛。実にカネがかかっているなぁという寺社である。デラックスなほど御利益も多いのではないかと思って参拝にくる方々も増えるのであろう。ま、個々の寺社名は控えるけど。
ボキは、孫たちの成長と安全と無事を祈ってきた。そして、その時に出たのが古事記冒頭に書かれている「天御中主神(あめのみなぬかしのかみ)」のお名前であったのだ。むろん、信仰としておかしいのはわかっている。本格的に神社神道を学ばれた方々からお叱りを受けるかもしれない。
でも、孫の家から歩いて30メートルなのである。これは、土地の守護神かもしれないではないか。
ボキが勝手にそう思っていれば信仰は成り立つと思っているのである。孫を守って欲しいというジジイの願いは聞き届けられると勝手に思っているだけである。
派手な神社ではない。小さな神社である。ボキのような庶民を、あっと驚かすようなコケオドシもない。あるのは、ひっそりとした森と祠だけである。こういうのを清浄というのだ。これがあるから、合掌したくなるのだ。柏手もむろん打った。
孫のために祈った。しかし、実はボキ自身のために祈ったのかも知れない。
あまりにもくだらないことで、仕事人時代の半生を送ってしまった。慚愧の思いである。もっと有効な生き方があったかもしれないからだ。人間関係の複雑さの中で本当に心労が多かった。
生涯学習ごっこでもそうだった。学位が欲しくてとうとう大病までした。
今となってはバカバカしいことである。あんなもんで、真剣に悩んでいたのだからもっとバカである。内容は書けないが。
今は、そういうくだらないしがらみがない。まったくない。
しがらみに近づかないからである。嫌な奴とは会わないし、時間がもったいない。会いたくなければ会わないことである。これが鉄則である。たとえ親兄弟であってもそうだ。トラブルを抱えていたら、会うべきであるという常識は捨てることである。そりゃ、人類みな兄弟、みんな仲良く美しくというのは理念としては正解であろう。それでも、トラブルは起きる可能性がある。だったら、会わないことである。
「逃げるが勝ち」なんでございまするよん(@^▽^@)。
どうでも良いことで喧嘩しちゃアカンでっせ。
釈迦が生まれたのは、2000年前か、2500年前かということで喧嘩していた知人を知っているが、そんなことどうでも良いではないか。論文でも書くなら話は別だがねぇ。
今日もバイト先の大学に行く。
仕事ではない。日本語教育の専門家の話を聞きにこないかと誘われたので行く。残念ながら途中退席をしてそれから大挙拳講座に行く。
Gymに行っている時間がないと思ったから、朝歩いてきた。
体調十分である。
またまた楽しい一日が始まる。
感謝感激である。
アメアラレである。
ヾ(@⌒―⌒@)ノ
女性は愛される存在ではない。愛する存在そのものである。そうだと思いませんか? goo.gl/w4cNoy
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年6月30日 - 05:55
DECLUTTER YOUR LIFE » 10 questions to ask yourself goo.gl/DohF61
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年6月30日 - 19:33