【アニメで英語】多すぎるパンダ 僕らベアーズ (Too Many Pandas I We Bare Bears I Cartoon Network)
わはははっはははっははははははっはっははは
まるっきりコメディですなぁ
Too Many Pandas I We Bare Bears I Cartoon Network
一日中、徘徊していた。最後は、居酒屋で生中と日本酒と寿司でしめた。
昨日は、朝5時45分には家を出た。駅に向かっていた。6時26分の電車に乗るためである。千葉市に出かけた。最終的には千葉市民会館に行くためである。
最終的にはというのは、最初に千葉県中央図書館に行ったからである。朝、8時30分に図書館に集合することになっていたのだ。律儀なボキは、10分前には、図書館の駐車場に行っていた。千葉駅から歩いていった。むろんウオーキングを兼ねてである。
そしたら、LINEに連絡があってすでに図書館書庫におられるという。相手方はである。歴史の会は、創立から50年近くたっている。その間ずっと研究誌を発刊してきた。それで、複数の号が欲しいという方がおられてその号を探しに行ったというわけである。
結論から言ってなかった。残念ながら。
それから千葉市民会館に出かけたのだ。相手の方はクルマである。ありがたく同乗させていただいた。暑かったから助かった。
10時から会議である。役員が集まった。査読も含めて、いろいろと議論した。
で、12時になった。今日の講師がこられている。ボキは、会長代行だからお迎えに参上した。打ち合わせを兼ねて、昼食を一緒にとらせていただいた。
午後1時から講演が始まった。若手の俊秀である。博士である。村上春樹についての講演である。
熱気が違った。講師も聞いている方もである。村上春樹ファンが多いのだと気がついた。
講師は、退学した某大学大学院の時のクラスメイトである。そんな紹介もしながらである。見事に彼女は学位を取得されたのだ。しかし、たいしたもんである。ボキは挫折してしまったけど。
村上春樹に対する分析力がまったく違っていた。ボキなんかではとうてい及びもつかないレベルである。
ふと気がつくと、ボキの前にいらした役員が熱心にメモをとっていた。この役員の方は村上春樹のファンだという。なるほどそれならわかる。最初はなにかの原稿でも書いておられるのかと思った。しかし、しかしである。途中の休憩時間も講師に熱心に質問されていた。最後には、この講師に本を出版されたらいかがかとまで言っていた。売れるだろうって。
そうなったら、ボキもかなりの数を買わせていただくけど。
それにしても、良い講演であった。
帰り、千葉駅から電車に乗った。
しかし、乗ったは良いけど、ボキの居住地まで行かない電車にノッチまったのだ。佐倉で気がついて途中下車。駅からフラフラと出て行って、居酒屋の「庄屋」というところに行ってしまった。生中と日本酒と寿司を食ってしまった。
わははっははっははっははっははっははっはははっはは。
オシマイ。
ヾ（＠⌒―⌒＠）ノ
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