今月中に某出版社に原稿を4本送らなければならない。これもバイトである。ありがたいもんだ。ガッコの管理職むけの挨拶集である。毎年書かせていただいて、もう10年になる。
今日は寒いから、閉じこもってパソコンで書いていた。快適にできた。まいとし新作を書いているからこれでも結構なエネルギーがいる。
もっとも夕方には塾に行く。
こちらもバイト。
タノシイもんである。
妙なジジイである。まったくもって妙なジジイでござる。
明日は人間ドックであるから、急いでいたんだけど。
またねぇ～～～～～～～～！
昨日市役所からはがきがきた。コロナの申込書である。3回目。ありがたいねぇ。
ボキの居住地は東洋一の大病院を抱えているから、まるで医療都市である。これが実にありがたいのである。医療に関しては実に充実している。この病院にはボキのあらゆるデータがしまってあるから、死ぬ時も安心であるから(笑)。
ま、お世話になるときは、お世話になっている。
午前中の9時には、またまたこの大病院に行っていた。膝と腰である。散歩も5000歩までにしなさいと指導されてから、軽減してきた。痛みがである。腰もだいぶよくなった。11時まえにはかえってきたけど。
白内障もこの病院でやってもらった。
アタマの程度もよくないから、それも治してもらいたいが、そりゃ無理だろうよん。
あとは性格だ。こっちもかなり悪いからなぁ。
(@^^)/~~~
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