朝から暑い。快晴だ。九十九里浜はそれでなくても夏も涼しいし、冬も温暖だ。エアコンなんか不要である。いいところに漂着したもんだ。感謝である。人間もすこぶるよし。ただし、欲張りが多いが(^_^)。
今日は、これから電車で銚子に行く。美味い魚を喰いに行く。むろん酒も飲む。一番最初の某大学の同窓会である。学部はそれぞれ違う。文学部はボキ一人。
ま、それでも行くのじゃ。タノシミだから。でないと、ボキは同窓会がない。小中高と山形だからだ。九十九里浜に流れついてから、ヒトの恩によって定年まで仕事をさせていただいた。感謝である。それしかない。
午前中に電車に乗る。これまたタノシミ。田園風景をタノシミながら鈍行に乗る。昔は、担ぎ屋のおばちゃんの姿もあったのだがなぁ。
BYE-BYE!