昨日は一日地域の巨大病院にいた。人間ドックだった。八月の入院前から予約していたからである。今じゃ、この巨大病院は地域のブランド病院になっていると聞いた。第二のリハビリ病院ではこの巨大病院の医師の腕は良くないとも聞いた。隣県の患者仲間からである。医師は腕ではない、病院の施設設備で医師はどれだけそれを活用できるかだとボキは思っているので即座に否定した。信用度の問題である。
死ぬほど飲酒していて、糖尿が治らないとうそぶいているようなもんだ。
昨日は胃カメラが実に上手だった。なんともなかった。何回やったか記憶にないほどやってきた。
再検査もあるだろうから、またお世話になるけど。その時はその時。
それより、今日は入院していた第二の病院に行ってくる。運転免許の許可が出るからである。あああああああああ、やっとこれで自由が復活する。塾にも行ける。コンビニすら歩いていくしかなかったからねぇ。
別になんも買うものなかったけど。
気晴らしにはなったからなぁ。
それにつけてもやることがねぇってことはサミシイもんじゃ。
それもこれもずっと長生きできるからという思い込みがあったからじゃ。
そんなもん幻想だったヨン。
人間いつ死んじまうかわからんからなぁ。マジにクワバラである。
BYE-BYE!