タノシンでやっていることがあれば、ビョーキも吹っ飛びますぜ

病気をしていたからと言ってゆっくりしていたら、俄然また働きたくなった。千葉市に行くことになった。中学生２０名に受験のコツを教えてくることになった。ありがてぇなぁ。午前中だけである。

まったく働きムシだヨン。

こんなアホジジイでも役に立つことがあれば、それに越したことは無い。それで良いのじゃ。具合が悪いと寝ているより良い。糟糠の妻とケンカしているよりはずっと良い｡糟糠の妻でもこんな具合の悪いダメジジイを面倒見ているよりはずっと良いだろうから。旅行にも連れ出すことにした。入院中面倒をかけたし、病院にも長距離運転して洗濯モンを届けてくれたしなぁ。

感謝感激雨あられですヨン。

運転免許の再講習では茨城まで行ってくれたしなぁ。落ちたら申し訳なかったから、うんこを我慢してまで試験を受けていた。やっと合格したから、その後のトイレは実に快適だった(^_^)

今日も午前中はクルマの運転をして、ヤマダ電器へ。ずいぶん行っていなかったから、戸惑ってしまったよ。

午後は、ルーティンの散歩。５０００歩くらい。

６００メートルくらいで良いとリハビリのセンセには言われているんで、あまりやらない。ほどほどが良らしい。

もっとも夜は夜でまた自転車こぎを１５分くらいやるけど。

なにしろバイトがあるからなぁ。タノシイバイト。病院の先生がたには、もうバイト止めればと言われたが、タノシクてやっているんだから仕方ない。

そいうわけである。