今日も千葉市で働いてきた。毎日が実に楽しい。こんなジジイで良いのだろうかとも思うけど。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/2b89d…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月23日 - 19:07
「うざい」言われるを承知で若者達に「結婚は何歳でも出来るが、子供はそうはいかん」と。 1378話目 goo.gl/zNmWeN
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月23日 - 06:25
ブログを開設して、2年がたちました。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年10月22日 - 08:25
最近のペースは週5日、
素問の童話を連載しています。
この2年間で、たくさん人と繋がれてました。
あと2年で書き終わるまでにも、
楽しいことがいっぱいありますように。
ameblo.jp/touyouigaku-eh…
速読の読書が対象とする本は情報のみを取り出すしか価値のない本である。いかに早く、その本を読み飛ばして最終ページにたどり着くか、いかに早くその本から縁を切るか、そんな技術訓練である。何らかの目的がなければとても耐えられない行為である。愛書家にとっては生きることを放棄させる技術だ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月23日 - 19:08
どうでもいいという
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月23日 - 15:28
人間からは
なにも生まれてはこない
そういう生き方からは
なにも授かりはしない
黄帝内経、最初は木簡だった、と思って書いています。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年10月22日 - 17:09
ameblo.jp/touyouigaku-eh…
読書というとまず問題にされるのは量と速読である。そこに欠けているのは読書の質をとらえる基準である。そんなものはこれまで見たこともない。読書法として読書量を少なくして遅くするだけでは解決しない。読書の質とは何か、根本から考える必要がある。そうなると、読書法は読書論にたどりつくのだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月23日 - 18:58
親の人生のお陰で、素晴らしい家庭を築く事が出来たかな。(写真は、高野山奥の院にて)1377話目 goo.gl/fBMxs7
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月22日 - 06:51
ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸・泉、セノーテ (cenote) - メキシコ pic.twitter.com/K11nJfbCns
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月23日 - 08:00
かなしいときは
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月22日 - 07:59
石でも声を出し
うれしいときは
馬でも笑う
ウンとも
スンとも
言わない人間は
ほんとに生きていない
証拠だ