ボキが今一番困っているのが、中国語がさっぱりできないことである。もともと、アタマも悪いが、そんなこたぁ今に始まったことではない。
つらつら考えてみるに、聞く・話すチャンスがない。周囲にいない。中国語のできる方が。二週間に一回だけの中国語講座だけでは話にならなかった。もっとも、意欲的にそういう友人を開拓してこなかったからかもしれない。
なぜ中国語にコダワルかというと、日中比較文化をやってきたらからである。しかしである。できない。できないんでは、話にならない。
ボキに意欲があればそんなことは簡単だったに違いない。
昨日の記事にもちょっと書いたが、こんなんじゃぁ博士論文なんて通るわけもなかった。そもそも、夏目漱石ではないが博士にはなりたくねぇというように出来た人格でもなかったしねぇ。残る人生、焦らず、腐らず、ゆっくりで良いからチャレンジしてみようかとも思ってはいるが。
それに、今日は大型電気店にでも行ってくるか。歩いて。翻訳機が出たそうだから。実際に現物を見てこようっと。
ヾ(*´∀`*)ノ