と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

山の小学校を改築した旅館 来月従兄弟会で 石巻に行ってくる タノシミ

2019年08月04日 07時40分29秒 | カシオペア紀行 2019年9月
孫がいる。3人いる。7歳、5歳、1歳である。男児二人に、女児1人。ボキにはすぎたる孫だ(^0^)。なぜそんなことを思うか。それは、天涯孤独の(九十九里浜では)ボキにこんな身内ができたからである。そうなのだ。ボキには親戚がいないからである。

みちのく山形にはいるが。従兄弟もかなりいる。ちなみに、来月の中旬に従兄弟会がある。参加人数が27名である。これは亡父の実家で集まっていた従兄弟たちが要するに老いて宴会をやるのである。タノシミにしている。むろん参加である。ただし、仙台でやる。温泉にも行く。亡父の妹が元気だから、叔母のところに全員集合してから温泉に行く。

温泉はひなびた温泉らしい。らしいというのは、まだ行ったことがない温泉だからだ。石巻市にある追分温泉というところである。

宿のHPから以下に引用してみよう。↓



北上川河口から登米市に通じる県道64号線の峠の中腹にある一軒宿。
外観や館内の至る所にレトロな雰囲気が漂っており、初めて訪れてもどこか懐かしい気持ちになります。
天然記念物に指定されているイヌワシも生息する山中に佇む、オアシスのような存在です。


これはこれはタノシミである。一軒宿というのがいい。イヌワシまでいる。レトロな雰囲気というのも良し。山の学校を改造した建物らしい。行ったことがないから、実際に行ったら拙ブログにアップしようと思っている。それと、ビデオカメラを持参していくから、にわかyoutuberになろうかとも思っている。なにしろやることがないからだ。ヒマヒマジジイだからなぁ(^0^)。

それにしても、ボキの従兄弟たちはタノシイ人物ばかりである。笑ってしまうくらいに。



BYE-BYE!
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