一言だけを打鍵してみると、これがなかなか難しい。拙ブログのタイトルにもなっているけど。
しかし、短ければ短いほど、文章というのは難しいものである。
俳句が難しいのと一緒だ。
冗長というのが、ボキのブログには当たっている。
ただ長いだけであるからだ。
ま、これもまた惚け防止のためだと思うと耐えられる。
間違っても、自慢話だけはせんことである。
威張ったって、だれも聞いちゃくれないからだ。
図書館の人に、たくさん本を借りますねぇと言われた。
知人だからだ。図書館の関係者でもある。
で、ついつい歴史の会で論文めいたもんを書かせていただいているのですよと言ってしまった。水曜日のことである。
そんなもん知人には関係ないではないか。なんの関係もない。
立場とか、役職とか、ボキにはなんもない。
アルバイターでしかない。
年金生活者というのもあるか。肩書きとしては。そんなもん、掃いて捨てるほどある。名刺に刷っていたらアホかと笑われてしまう。
どうにもこうにも、世間から離脱していないようである。
しがらみなんて捨ててしまえ。
どうでもいいのだから。
マジに。
ヾ(*´∀`*)ノ