「両宮山古墳(りょうぐうざんこふん)」【公式参考書P42】 赤磐市山陽町にあります。
岡山で3番目に大きな古墳。県下では唯一周濠を持つ前方後円墳だが、2重の周濠が確認され
総長では346メートル。規模で言えば「造山古墳」350~360メートルに次ぐ。近場からは全体像がわかん
ないので山へ上がれば見れるか?と、思ってみるが。。。
特産品直売所「稚媛(わかひめ)の里」で観光案内の看板を発見!
公式参考書では、付近に3つの古墳があると記されていたけど実はもう2つあることを発見。
まずは、北側にある「和田茶臼山古墳」へ!【公式参考書P42】
造成中の山かと思ったがな!途中、「備前国分寺跡」を発見。これは後日。
「両宮山古墳」の南にある「森山古墳」【公式参考書P42】
そして「森山古墳」の東にある「廻り山古墳」【公式参考書P42】
さらに「廻り山古墳」から南へ行った「小山古墳」
戻って西へあるのが「朱千駄古墳」
後に、大和政権により吉備の国が、備前・備中・備後と分けられたのだが、改めて回ってみて
吉備の国の繁栄が納得できたような気がします。
古墳シリーズはつづく・・・
PCの外装がきちゃなくなったので交換してみたそのついでに長年のホコリをお掃除。
キーボードを拭くだけじゃイマイチなんで洗ってみたり、なんてしてたらとまらなくなって基盤も
HDDも取っ払ってたら、ついには、バラバラ・・・。なことを夜な夜な、2日かけてやっと復旧
おっ、見た目は新品そのぶんディスプレーが暗く感じる調整が標準になっとったわ
振れたら弱火にして1分間加熱します。沸とうするまでの時間は、分量によって違います。
1分経過すれば火を消して余熱調理です。待つこと数分・・・。
ちなみに、調理圧は1.68~2.41気圧、内部温度は約128℃だからできるワザです
岡山のうどん屋さん、セルフ一般店問わず圧力釜を使っているお店が以外に多いです。
もしかして率にすれば全国一かもしれません。特徴はもちっちりとしたグミ系の麺になり、
少ない湯量で調理時間も約2/3くらいですむメリットがあります。しかし、釜を冷やす為の水、
うどんのぬめりをとるのに若干水量がいります。全体で考えるとどっちが安く上がるのかは?
今夜は、ふきのとう・ジャガイモ・しいたけの天ぷら。
■アサヒ軽金属 http://www.asahikei.co.jp/
「朝だ!生です旅サラダ」 http://www.asahi.co.jp/tsalad/ 番組ホームページ、次回のみどころ
に内容がUPされていました。
『ゲストの旅』は浅香唯。ドルフィンセラピーを行う施設「日本ドルフィンセンター」や弘法大師が
誕生したとされる古刹「善通寺」などを巡る。80歳近い名物おばあちゃんが打つモチモチうどんや、
讃岐特産の高級砂糖・和三盆、旬を迎えたイカナゴなど絶品グルメも。
■3/25(土) 8:00~9:30 KSB瀬戸内海放送 http://www.ksb.co.jp/ (ABC朝日放送製作)
せっかくなので前から気になっていたお店へ!一般店かとずーっと思っていたら実はセルフ店
でした。レジにて注文と会計を済ませ呼ばれるのを待つ。出来上がるまで作業風景を眺め
ていると・・・。自家解凍麺でした。【今日食べたうどん⇒ぶっかけうどん】
≪メニュー≫
かけ/ざる/釜あげ/釜玉/レモン 350円 きつね/月見/わかめ/梅しそ/おぼろ昆布 400円
ぶっかけ(温・冷) 420円 ちからうどん 430円 山菜/おろしぶっかけ(温・冷) 450円
カレー並 450円 大650円 肉うどん並500円 大700円 山かけなめこうどん(温・冷) 500円
ミニうどん 250円 うどん定食 600円 大盛り150円増し
◇「もも花」セルフ店◇
住所:岡山市佐山569
電話:
営業:11:00~15:00
定休:日曜
■詳細地図はこちら
さぬきの夢2000が食べれるお店。食べるなら冷たい系!夢2000の特性がよくわかるので
ぜったいお薦めです。
【今日食べたうどん⇒ぶっかけうどん】
≪メニュー≫
かけ 350円(地粉の天玉つき) ゆだめ/ざる/ぶっかけ/しょうゆ(温・冷) 400円
わかめ/きつね/釜あげ 450円 釜玉 480円 天ざる/山菜/カレー/天ぷら550円
つくねうどん 600円 梅おぼろ 500円 しっぽく 600円(冬期のみ)
ゆだめ/ざる/しょうゆ(温・冷)/定食 680円 わかめ/きつね/釜あげ定食 700円
※定食、玄米おにぎり・ミニてんぷら・うどん 大盛り100円増し
◇「たかせ」一般店◇
住所:岡山市日応寺1667-8
電話:086-264-1908
営業:11:00~15:00
定休:月曜
細いのが続いたので、太いのが欲しくなりました【今日食べたうどん⇒かけうどん+ちく天】
≪メニュー≫
かけうどん小170円 中220円 大280円
◇「後楽園うどん」セルフ店◇
住所:岡山市御津野々口311-1
電話:0867-24-1456
営業:10:00~20:00
定休:木曜
■過去blogはこちら
2件目は、3/9の記事にのっけた「一休さん」 ツレからオープンしとるぞぃ!とメールがあって
ワクワクしとりましたよ!ジャズっぽいBGMが流れる店内、南の窓からは未完成?の庭と
池が見えます。運ばれて来たうどんを見て驚愕!!ほ・ほ・細い。最近の流行なのかなぁ~?
注文の選択あやまった?いや、まさか1件目と同系とは夢にも思わなかった。はしごする
なら違うのがいいかもしれません。店員さんもきびきびしていて感じのいいお店でした!
【今日食べたうどん⇒ざるうどん】
≪メニュー≫
釜揚げ/ざるうどん 550円 一休(ぶっかけ風) 650円 天釜/天ざるうどん 950円
家族うどん(備前焼出し4~5人前) 2,500円
◇「一休さん」一般店◇ 3/15日オープン!
住所:岡山市御津野々口194-1
電話:0867-24-2193
営業:11:00~
定休:
記憶も微か・・・。開店直後に到着。相変わらずのたたずまい、そして相変わらずの細麺。
やっぱし3口で終ってしまいました。 【今日食べたうどん⇒ざるうどん】
≪メニュー≫
釜上げ/ざるうどん 500円 月見/おぼろうどん 500円 おぼろ月見うどん 600円
天ぷらうどん 700円 天ぷら玉子うどん 800円 ホームランうどん 900円
◇「峠」一般店◇
住所:岡山市御津中山314
電話:
営業:10:30~13:30 ※麺売切れ閉店
定休:日曜
公式サイトができてました近日、サイト開店
■UDON公式サイト http://www.udon.vc/
■映画【UDON(うどん)】エキストラ募集
⇒坂出商工会議所HP http://www.sakaide.or.jp/
「朝だ!生です旅サラダ」 http://www.asahi.co.jp/tsalad/
浅香唯さんが春の香川を満喫!高松市では、あの「るみちゃんうどん」でさぬきうどんを体験!
■3/17(金) 19:00~19:54 OHK岡山放送 http://www.ohk.co.jp/
ニョッキン7 http://www.ohk.co.jp/7/index.htmlより
「瀬戸大橋からすぐ近く!新発見のスポットいっぱい!坂出市と宇多津町周辺をぶら~り!」
*新鮮フルーツ山盛り!フルーツカフェ!
*田園の中で見つけた自然派のパン屋さん
*神社でいただく”ありがた~い”おうどんとは!
*住宅街で発見!ニュースタイルの割烹料理に舌鼓!
「踊る-」の最強コンビ、次は「UDON」で“あつあつ”だ!(サンケイスポーツ) http://www.sanspo.com/ > 芸能 > ニュース(2006.03.14) ~記事引用~
【UDON】
香川の小さなうどん屋に生まれた香助(ユースケ・サンタマリア)。コメディアンになる
夢のため、故郷を飛び出したが、笑いの世界は厳しく、出戻るハメに。頑固な父親は息子
と口をきこうともしない。ある日、タウン情報誌に勤める恭子(小西真奈美)と山中で道
に迷い、一軒の民家に辿りつく。ドアを開けるとおばちゃんが「熱々? 冷や冷や?」。
そこはうどん屋だったのだ。以来、香助はうどん巡礼のコラムを書き出し…。
東宝配給で8月26日公開。
■東宝web site http://www.toho.co.jp/ 公開ラインナップ http://www.toho.co.jp/lineup/udon/より
世界が「うどん」に恋をする!あの「踊る大捜査線」の本広監督&亀山Pが描く“コシ”のきいたうどんムービー!
製作◆亀山千広/監督◆本広克行/ キャスト◆ユースケ・サンタマリア、小西真奈美
19日より長期香川ロケがスタートするらしいもしかするとどこかでロケ班に遭遇するかも!
春の観光シーズンから讃岐うどんブームが映画公開後にロケ地を巡る企画もきっとあるだろう。
いずれにせよ、うどん業界全体の活性化に繋がって欲しいしし、絶好の機会を逃してはならない。
てか、主人公「香助」香川の香とユースケの助なんかな?“コシ”もきいてるけど“シャレ”きいてる
今夜はホルモンうどん。まずホルモンを軽く炒めて、もやし、ニラ、キャベツ等を投入。
そして、うどんを入れてまた炒め味付けは適当。だけど焼き肉のタレがすべてではおいしく
ないです。タレに、だし醤油、味噌、砂糖、ニンニク少々、1:3くらいかな。煮詰まるので
気持ち薄めに作るのがポイントかな。
すっかり忘れて食べ終えたころにパチり出来たてじゃないので美しくない
■関連blogはこちら
「まぼろしの手延べうどん 80年ぶり“復活”」岡山県製粉製麺工業協同組合
山陽新聞web news 地域ニュース⇒社会一般・3/9日 http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/03/09/2006030909100693004.htmlで読めます。
新聞では、1900年頃から生産を開始したが、20年頃には自然消滅したらしい。気になるのは“復活” の部分。
当時の食感は粘りが強かったらしい。現代の製法にあわせ、通常の乾めんの手延べうどん(直径2~2.5ミリ)
より細い1.5~2ミリまで延ばし当時の食感をだしているらしい。
販売は、1月末から県内の道の駅など十ヵ所。500グラム入り450円、1キロ入り850円。