
スペインの「サグラダ・ファミリア」に行って・・・・行きたい!のですが、
まだ準備が整わず


国立近代美術館の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」。
9月10日で終わるらしいので、駆け込みでした。
とにかく、人、人、人、人、人。
時間予約制でしたが、作品や掲示をみるのに「壁」に近づけないぐらい。

ガウディは彫刻もしていたらしいです。
かなり年月を経て痛みもあります。
そして、こんな幾何学的な図形も。

完成された美しさがあります!

これは、内部の柱。
植物をモチーフにしたもの。
その当時も(今も)珍しい形だったそうです。
もう一度内部の映像をみてみると・・・

確かに柱が途中から木の枝のように分かれています。
サグラダ・ファミリアは全体的に何か植物のような「有機体」が永遠に成長していくような、
そんなイメージがあります。
外観にも植物をモチーフにした装飾がたくさんありました。
なるほど、と感心していると・・・
子どもを連れた方や、車いすユーザーの方が展示を見にくそうにしているのに気づきました。
あまりに人が多く、展示に近づけない上に
視線が低いので、おそらく私の半分も見えていないのでは。
せっかく美術館まできたのに人ばかり見て帰るのかな?
もし、今後建築物を立て直したり、リフォームするならぜひ
壁から50cmぐらいのところにラインを引いて、
「この内側は、子どもや車いすユーザーなどの方のためのゾーンです」
などと掲示してあれば、みんなで楽しめる空間になるのでは、と思いました。
でも、現状のままだとしても
気づいた人が場所を譲る、という方法もあったのでは、と後で思いました。
鑑賞したい人が多く、空間が狭い場合、なんらかの工夫が必要だな~と感じました。
【環境】と言えば、もう一つ。
そのあと、横浜市内の大きな病院に行ったのですが、
病院は天井が高く、1階には、グランドピアノも置いてあり、
BGMは、低音でクラシックが流れていました。
検査する場所も、音声を聞き取りにくい方への表示が分かりやすかったです。
病院は、調子の悪いときに行くところ。
メンタルな部分、フィジカルな部分、いろいろな配慮があることで
少しでも気持ちが楽に、そして分かりやすく居心地の良い空間になるのだな~と
改めて感じました。

みんなが使いやすい構造(ハード面)にするとともに
気持ちの面(ソフト面)でも
利用する方にも、働く場としてスタッフにも配慮があるといいな~と
感じた1週間でした!















近代美術館の前は、お堀、そして毎日新聞社があります。
ふと、窓を見ると・・・

くまさんも社員?ちゃっかり座っていました!

