珠玉の音楽に囲まれて

オーディオのこと、音楽のこと、思いついたまま記していきます。
by 横浜のVienna Acousticsファン

そねさん、MFさんを迎えて

2017-10-29 09:53:24 | オフ会
10月21日、そねさんとMFさんを招いてPCオーディオ実験、第3弾を行いました。第1弾が8月のそねさん宅、第2弾が9月のべルウッドさん宅での開催で、いずれもMFさんのトリプルPCを持ち込む企画でした。このところ多方面からお声がかかり、MFさんはご多忙の様子です。この日も厚木のHarubaruさん宅に納品?後に、拙宅に合流することとなりました。諸般の事情で合流が14時になるとの連絡が入り、一足先にそねさんとのオフ会を13時から始めることとしました。そねさんにお越しいただくのは2年ぶり、です。前回の写真を見ると機器は同じでも配置等を随分弄っていることが分かります。


おおまなかに、拙宅システムでのファイル再生鑑賞→PCオーディオ実験→アナログ鑑賞の流れで考えていました。というわけで、準備したCDも少なめです。最初はそねさんお一人でしたので、そねさんの前回の持ち込み音源で、気に入って購入していたミラバッシ(イタリアのピアニスト)もかけてみました。ウィーンアコースティックの鳴りっぷり、しなかやさ、といったお言葉をいただきました。既に8年選手となっていますがSPを長く使い続ける恩恵を、オーディオライフで初めて感じつつあります。したがって関心がPCトラポやDAC等のソース機器とアンプに向かう状況になっています。


やがてMFさんが到着され、一旦通常のオフ会を区切り、PCオーディオ実験へ移行しました。こちらが、私自身3度目となるトリプルPCです。3台はそれぞれ再生、コントロール、音源格納の役割を負っています。MFさんの探求心の下、日進月歩で中身が磨かれているようです。記事では控えますが、あっと驚く秘策も含まれていました。因みに、そねさんは6月~7月にかけての持ち込み企画に参加されて、遂にPCオーディオをトリプルPCのJPLAYへ一新されました。ある意味リスクを伴う持ち込み企画ですが、音は聴いてみなければ分かりません。二つ返事で了解した次第です。


実験を進めるにあたり、一つだけ問題がありました。拙宅のAIT DACはUSB入力が無い仕様です。本来なら再生PCからDACへ直結としたいところでしたが、USB-DDCで中継することとしました。MFさん持ち込みのUSB-DDCには光出力がなく、同軸での入力にしました(普段、私は光入力で聴いてますが、この日は久しぶりに同軸で聴きました)。セットアップに20~30分ほどかかったでしょうか。接続する機器が多いので相応に時間がかかります。まずは一発で音が出ましたのでホッとしました。途中、お八つ休憩挟んで、PCオーディオ実験スタートです。


いくつかのレファレンス音源をUSBメモリにコピーし、聴かせていただきました。light MPD×2台で普段聴いている音とWindows×3台+JPLAYの音の比較になります。POPS系では差が判りにくかったですが、ピリスのモーツァルトピアノソナタ(K.283)の澄み切った音に正直驚きました。ダイアナクラール「No moon at all」の低音部はより深みが増した印象です。これまでの経験でPCオーディオの音の改善には、パターンがあるように思います。一つは聴感上S/Nの改善(デジタル臭の抑制)、一つは低域解像度の改善です。この2曲は端的にその効果が表れたようです。

その後、そねさん、MFさんの気になる音源を中心に聴いていただきました。MFさんのサーバーPCにはご自身の音源は勿論、そねさんの音源の格納済です。皆さんそれぞれに、聴きどころがある様子です。そねさんは、熱心にメモを取られていました。お二人の感想はphilewebの記事にも書かれています。そねさんからは音場表現に富むクラシックを久々に楽しんだと伺い、お誘いして良かったと思いました。MFさんは真空管アンプの響きの良さが印象に残ったようです。OCTAVEは比較的真空管らしくないアンプと言われますが、その中にも何かを感じられたものと思います。

ちなみに今回のMFさんのJPLAYのDAC Linkの数字は700Hzではなく20Hzだそうです。以前使用していたアイソレータなどの機器も外す方向とのことで、シンプル化が進んでいるように思います。発生したノイズを抑えるのではなく、ノイズを発生させいない方向ですね。拙宅のlight MPD×2台はまだ導入して2か月です。即トリプルPCへ移行するのは憚られます(苦笑)。複数PC化のコンセプトは、lightMPDとJPLAYで共通性が見え隠れします。この日聴かせていただいた音をしっかり耳に刻んで、電源周り、LANケーブル辺りは追い込んでみようと思います。

そねさん、MFさん、8月に続いての実験の機会をありがとうございました。一般にはご法度の持ち込み企画でしたが、とても刺激的な半日となりました。6年ほどPCオーディオの世界に住んでいますが、かなり頂に近いところでの話題であることは間違いないでしょう。皆さんの進展はまた共有させて下さい。ところで臨時で導入した同軸入力ですが、192kHz/24bitの音源を再生できるので、そのまま居座っています。PC系との絶縁を期待して光入力を導入しましたが、ちゃっかりしてます。オーディオに限らない話ですが、適度な柔軟性は必要ですね。
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OCTAVE アンプ試聴会

2017-10-28 21:09:04 | オーディオ
2週間前になりますが、ダイナミックオーディオで行われたOCTAVEの試聴会に行ってきました。現在、プリアンプはDACと並んで私の中で関心度の高いアイテムとなっています。人気の企画だったようで、早めに申し込んで正解でした。今回の企画は、ダイナミックオーディオ4Fとフューレンコーディネートのコラボです。課題曲を決めて、プリメインアンプ、プリアンプ、パワーアンプを替えながら聴き比べる形式です。再生機器はエソテリックのネットワークプレイヤーN-01で固定で、SPにはソナスファベールのGuarneri Tradition(前半)およびAmati Tradition(後半)が使用されました。

用意されたプリメインアンプの一群です。上からV80SE、V110SE、V70SEで、拙宅で使用しているV40SEは俎上に上がっていません(苦笑)。最近はOCTAVEユーザーと知り合り交流する機会も増えてきました。V80SEとV110SEの比較は面白かったです。パグ太郎さんは比較の上、後者を選びましたが、追体験することができました。V110SEがプリ志向、V80SEがパワー志向、といった解説もありました。


OCTAVEのプリの銘機HP 500SEが生産終了となり、現在のラインナップはHP 300SE、HP 300 Mk2そしてHP 700です。プリアンプが入ると音(声)に血が通う、なんて言い方を聞いたことがあります。課題曲はリンダロンシュタッドの「星に願いを」でした。確かにプリが入ると実在感が増し、一方でオーディオ的な艶も乗ってきます。HP 300SEも素晴らしいと思いましたが、HP 700を聴いてしまうと・・・。深みが違います。差を聴くと後戻りしにくくなる心理を、やはり突いてきますね。冷静に判断できるまで1週間ほどかかりました。グレードは兎も角、プリの関心が改めて高まった試聴会となりました。


パワーアンプはステレオと、モノ×2台の比較です。OCTAVEのパワーアンプ群は整理されてきていて、RE320(ステレオ)、MRE220(モノラル)が主流になっていくようです。V40SEにはプリの出力を入れることができるため、私の中ではパワーアンプの優先度は低い状況です。例によってSuper Black Boxの有無のデモもありましたが、差を聴いてしまうと仕方ありませんね。


果たして来年に向けての弾みになるどうかは分かりませんが(笑)、なかなか充実した2時間半でした。さて、この2週間は秋雨前線、台風で横浜方面はすっきりしない天気が続きました。台風一過の晴天も長続きしません。さらにもう一発台風が来る気配があります。特に週末は雨続きで、秋晴れとは程遠い10月のまま終わりそうです。11月は登山、旅行が控えていますので、何とか流れが変わって欲しいものです。


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genmiさんを迎えて

2017-10-21 08:09:58 | オフ会
横浜方面もすっかり涼しくなり秋本番ですが、雨続きで秋晴れが恋しいです。さて、10月の連続オフ、第2弾のゲストはgenmiさんでした。チューバホーンさん、Oさんご来訪の翌々日です。genmiさんのお宅には、先の夏休みに初訪問させていただきました。genmiさんの場合、土日のオフ会が難しいことは以前より伺っていました。幸い、私自身、今年から繰越年休のフル消化に取り組んでいます。何とか平日にセットすることができました。連日のオフ会だと、逆に掃除は楽です。音楽を聞きながらお迎えの準備をしました。お昼前に待ち合わせし、久しぶりに日田の焼きそばやさんにてランチをとってから、オフ会スタートです。


こうして縦のアングルで撮ると、Quad RingのトールボーイSPへの適用は、益々不安定に見えてしまいます(汗)。音への貢献は確認済です。万が一の場合は、後方の黒いストッパー、Quad Ringに仕込んだハネナイトに頑張ってもらわねばなりません。


genmiさんは私より5つちょっとお若いですが、中高生の頃は洋楽を聴かれていました。よってストライクゾーンが合います(尤もこちらが広過ぎという話もありますが)。ダイアナクラールの新作は8月のgenmi邸訪問がきっかけで購入しました。ジャズ、ポップス系共に女性ヴォーカルが多かったですね。


クラシックは時代、作曲家、スタイル問わず、いろいろと用意しました。genmiさんがお好きなベートーヴェンは、季節は真逆ですがクレーメル/アルゲリッチの「春」にしました。オルフェウス室内管弦楽団は私のリファレンス、ヘンデルの「シバの女王の入城」です。


初めて拙宅に来られた方には、アナログの定番コースを聴いていただいています。genmiさん的にはカーペンターズがお気に入りだったようです。カーペンターズはアナログ盤を充実させたいところです。あと、genmiさん、70年代の音源への免疫もお持ちです(笑)。


時間は4時間半たっぷりありました。お持ちの音源含めて、センターポジションでじっくり聴いていただきました。genmiさんのシステムとの共通点は、1)Octaveのアンプ、2)SPの足元でのQuad Ringの使用、3)ヤマハの調音パネルの使用、といったところでしょうか。genmiさんはこれまで、B&Wユーザー、オクターブユーザーを始め多くの方と交流されています。それでもウィーンアコースティックを聴くのは初めてだったようです。ブックシェルフとトールボーイの違い、機器の配置の違いなど、普段とは異なるサウンドを楽しんでいただけたのではないかと、思います。ご感想はphilewebの日記に挙げていただきました。

オフ会終了後は長津田方面へ出て感想戦でした。オーディオや音楽の話が続きました。その中で、いくつかオーディオのヒントもいただきました。拙宅の場合、ルームチューニングはほとんどノーガードに近く、ヤマハの調音パネルくらいでしょう。あとは床の絨毯です。2011年の最初のオフ会のときは、絨毯もなく毛布を臨時で敷いていました。当時からもう6年半になります。オーディオも進展したことに加えて、自身の耳もそれなりに経験は積みました。一度、昔の状態で聴くのも面白いと思います(何せ検討費用ゼロです)。まとまった時間がとれる冬休みにでもやってみましょう。

genmiさんから夏休みに声をかけていただいてから、わずか2か月で相互交流まで至りました。きっかけを下さりありがとうございました。また時間を置いて交流いたしましょう。
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チューバホーンさん、Oさんを迎えて

2017-10-14 23:33:03 | オフ会
9月23日、今年初めて金木犀の香りに触れたことを、パグ太郎さん訪問記の冒頭で書きました。その後、雨などもあって休止状態でしたが、10月に入って再び咲き始め、香りが戻ってきました。昨年も2度咲きに驚きましたが、そのメカニズムは未だ分っていないようです。先週は関西、名古屋方面への出張でしたが、それぞれの地で、金木犀がしっかり芳香を放っていました。さて、今年の10月はオフ会ラッシュ、それも全て拙宅開催を見込んでいます。最初のお客様は9日のチューバホーンさん、Oさんでした。前回訪問から約1年半ぶりのご来訪です。


この日の午前中は掃除など準備に充てました。拙宅でのオフ会、実は5か月ぶりです。しばらくは専らお邪魔する方ばかりでした。アウェー戦は大いに勉強になりますが、ホーム戦でいただくご意見、アドバイス、感想も貴重です。前回のお越しからは、いろいろと手が入りました。ざっと、1)アンプのラック最上部への移動、2)DACおよびDDCの電源のアイソレーショントランス導入、3)ドライバー管の球ころがし、4)SPの足元にQuad Ring導入、5)lightMPD/upnpgwの導入、6)EL34新品へ差し替え、などが挙げられます。さすがに1年半も経過するといろいろと弄ってしまいますね。


前回はDAC持ち込み比較などをやりましたが、今回は特段の持ち込みは無しです。その分、音楽なるべく多く聴いていただくことにしました。お二人とも普段はクラシックが中心ですが、例によってデジタルは、ジャズ/ポップス、クラシック半々の構成としました。


アナログは前回は聴く時間がとれませんでした。チューバホーンさんは3年前に聴かれています。アナログは相変わらずカジュアルな路線です。こちらは同世代のお二人に十分楽しんでいただける盤を用意しました。デジタル鑑賞で疲れた耳を癒せればと思います。

拙宅に到着してから3時間強、デジタル→アナログの順で聴いていただきました。途中、お二人が持ち込まれた音源も挟みました。1年半前の音との違いは、実はボリューム上げる前から捉えられていた様子でした(汗)。まず一聴で後方展開になったとはOさんの弁です。その後、様々な盤をかける過程で、
・低音の解像度が上がった
・音が解れた
・アナログとデジタルの差がない
といった、過分なるコメントもいただけました。かなり回り道はしましたが、進んでいる方向は間違いないようです。関心を引いていたのが、ウェルフロートのQuad Ringでした。トールボーイSPへの適用という珍しさもあったと思います。Oさんが再生中にRingの天板に触れていました。天板が音を吸収して床へ伝えない様子を実感されていました(私も後日確認しました。効果が分かりやすいですね)。

プリアンプの話題も出ました。プリメインかセパレートか・・・私自身、分岐点に差し掛かっているように思います。お二人ともセパレートですし、セパレートを使いこなす過程で身に付くオーディオスキルもありそうです。チューバホーンさん曰く、ゲイン、ボリュームの調整が重要とのこと。この機会にアンプのことを基礎から勉強したいと思っています。幸いV40SEはプリアンプとしてもパワーアンプとしても使えます。SPの状況、部屋の広さを考えると、普通に考えればプリの一択でしょうが、焦らずに進めたいと思います。

オフ会終了後は、良く使っている九州焼きそばを考えていたのですが、この日は昼の営業のみで断念しました。青葉台まで繰り出し、駅ビルのとんかつやにてアルコール抜きで本日の締めとしました。チューバホーンさん、Oさん、横浜遠征ありがとうございました。また定期的な交流をお願いいたします。
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東京インターナショナルオーディオショウ & Philewebミーティング

2017-10-07 09:26:58 | オーディオ
9月30日はPhilewebミーティングでした。毎年オーディオショウに合わせて開催しています。きっかけとなったキタサンさんのお宅でのオフ会から、早4年。5年連続の開催となりました。オーディオという趣味だけでのつながりですが、適度な緩さも継続の理由になっているのかも知れません。Harubaruさんの挨拶でもありましたが、場をきっかけに交流が始まり、次の場を作る、そういった循環は素晴らしいことだと思います。ミーティングに集まった方々の年齢、職業、好きな音楽ジャンル、そしてオーディオ観は様々です。初めてお会いする若い方々とお話ができてよかったです。

オーディオショウは以前は朝から晩まで時間が足りないくらいにブースを回っていました。最近は、オーディオが落ち着いたこともあり、2~3時間ほどポイントを絞って回っています。午前中はPhilewebの日記を上げたりして家で過ごし、午後3時頃からの参加となりました。3月、ダイナミックオーディオショウで聴いたBOENICKE Audioを聴ければと思っていましたが、出番はあまりなかったようです。同SPをやはり目当てにしていた、にらさんもがっかりだったようで、ミーティングの前からビールモードに移行したとか(笑)。というわけで、事前に決めていたブースを駆け足で回ることとしました。


ユキムのブースは別棟のこじんまりとした空間ですが、自然光による開放感が好きで、毎年、音楽鑑賞、デザイン鑑賞目的に訪れています。ちょうどドナルド・フェイゲンの名盤『The Nightfly』のアナログ盤がかかっていました。ユキムはアナログ盤の販売もやっていて、『The Nightfly』も限定30枚ほどの企画があるようです。エラックのSPはすっかり表情が変わってしまいましたね。随分と精悍な顔つきとなりました。ユキムが扱うアナログプレイヤーにも入れ替わりがあるようです。Auraのリーズナブルなプレイヤーが登場です。オラクルのプレイヤーはデジタル、アナログ並んで部屋の入口側に展示されていました。


正月明けにGRFさんのお宅で聴かせていただいたMola MolaのプリアンプMakuaです。取り扱いのハイエンドのブースは、いつも音楽かけっぱなしで、商売っ気がありませんね。この点で、こちらと今井商事が双璧でしょう。黒山の人だかりの某ブースよりは落ち着きます。


オーディショウを少し早めに抜け出して、丸の内界隈、大手町界隈を散歩しました。平日の丸の内はよく知っていますが、土日の表情が却って新鮮です。丸の内仲通りが歩行者天国になっていました。OL姿と異なる、若い女性が多いのに驚きです。その後、仲通りを左に折れ、日比谷通り、お濠を越しました。皇居前の横並びのベンチは意外にもガラガラです。しばしベンチで読書と夕景を楽しみました。すっかり日が短くなりました。これから1ヵ月で一気に日没が早まります。今年もこのまま師走まで駆け足のパターンでしょうね。ここから馬場先門まで出るとミーティング会場は目の前です。


ミーティングの会場はこのところ有楽町の中華料理店に落ち着きました。飲み放題、スペース、値段の観点で、いつもこちらを利用させていただいてます。5時半くらいには会場に着いて皆さんの来場を待ちました。三々五々人が集まり、18時過ぎより宴会スタートです。一旦始まるとこのミーティングは勢いがついてしまうので、楽と言えば楽です。途中、皆さんのオーディオ近況話で盛り上がり、最後はべルウッドさんに締めていただきました。例によって2次会はいたちょうさんにお任せです。2次会からトラウトマン大佐さんが合流され、11時くらいまでオーディオ談義、音楽談義を続けました。


あっという間に9月も終わってしまいました。10月は拙宅オフ会シリーズになりそうです。オーディオの秋、本格化といったところでしょうか。来訪される皆様は、方向性は異なりますがご経験豊富な方々ばかり。どうかお手柔らかにお願いいたします(笑)。
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