珠玉の音楽に囲まれて

オーディオのこと、音楽のこと、思いついたまま記していきます。
by 横浜のVienna Acousticsファン

2023年オーディオ振り返り

2023-12-31 11:52:46 | オーディオ
2023年も残すところ、本日のみとなりました。コロナが落ち着き、オーディオ生活にも日常が戻りました。会社の会議はすっかりリモートが浸透しましたが、オーディオ交流は、その場に行って実際に耳で聴かなければ始まりません。今年は久しぶりの訪問が多かったです。コロナ禍におけるオーディオとの向き合い方は、皆さんそれぞれでした。コツコツと進化させた方、大きな投資をされた方、ゼロから再構築の方・・・。そんな近況の確認が続いた1年でした。というわけで、2023年のオーディオ振り返りです。



今年のオーディオ投資は、後半に集中しました。大きくは①振動対策の強化、②MFPCの更新、となります。この2つはコロナ禍に始めた取り組みでもあります。初めてウェルデルタを導入したのは、2020年の末でした。以後、機器の足元、ラックのスパイク受けに導入していきました。MFPCの導入も2020年でした。同時にRoon、Direttaも導入しました。その後、コントロールPCとRoonコアPCを1本化しました。今年の取り組みは、コロナ禍のオーディオの取り組みの総仕上げ、といった位置づけになります。

振動対策は、現在、交流している方の多くが取り組まれていて、ブームの感すらあります。拙宅では、ウェルデルタの導入が皮切りとなりました。今年は残っていた、フォノイコのラックのスパイク受け、そしてパワーアンプの受けに手を入れることとなりました。DACを受けていたウェルデルタはラックのスパイク受けに回し、J1プロジェクトのインシュレータ、従来のウェルフロートボードで受けています。バベルは昨年の持ち込み試聴のインパクトが大きかったです。2024年の投資を前倒しする形で導入を決めさせていただきました。



一方、MFPCは1台のPCのみという、シンプル化の極みとなりました。従来より(現在も)PCオーディオの世界では、PCを1極集中とするのか、分散させるのかの議論が続いています。CPUの性能が上がると、音楽再生のCPU負荷は相対的に低くなるので、1極集中の理屈はつきます。管理も楽です。以前はLinuxベースの分散型でやってましたが、現在はN100というインテルのプロセッサを積んだWindows系のPCです。バックグラウンドのプロセスカット技術はMFさんに負うことろ大ですが、その恩恵に預かるのみです。



結局コロナ禍でやってきたことは、①上流側で音源情報をいかに損なわないか、②受けた情報を下流側でいかに音に変えるか、ではなかったかと思います。PCオーディオの話は①に、振動対策の話は①②いずれにも効くような感触を持っています。結果、音楽を聴くことが楽しくなれば、いいですね。この辺りは、また皆さんと交流しながら、(楽しく)議論していきましょう。PCオーディオ、振動対策いずれも、関心が高い対象と思いますので、実験交えて来年以降もレポートしていきます。

そんなこともあり、来年は投資がほぼできません。じっくり音楽を聴く年になりそうです。アナログ、デジタル問わず、音源収集に力を入れます。さしあたってJUJUの『帰ってきたママ』聴いてます。大橋純子さん、もんたよしのりさんの曲、入ってます。昨今の昭和賞賛のムード、ありがたいことです。



昨日、中華街に行ってきました。あまりの人の多さにびっくりしました。日常が戻ったことを、あらためて実感いたしました。オーディオ交流させていただいた方、ブログを訪問された方、来年もよろしくお願いします。良いお年を迎えて下さい。


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Harubaruさん宅訪問

2023-12-29 15:08:15 | オフ会
12月23日は、Harubaruさんのお宅で、今年最後のオフ会がありました。5月以来、半年ぶりの訪問でした。午前中、久々のフットサルが入っていたため、私自身は午後3時からの合流となりました。この日のメンバーはLotus Rootsさん、いたちょうさん、ushiさん、kanataさんです。夜の感想戦までお邪魔するのは、2018年のマラソンオフ会以来となります。つまみとお酒を持ち寄ってのオフ会に4年連続で参加させていただいた事が、懐かしく思い出されます。所用で途中退席されたLotus Rootsさんとは1時間弱のご一緒となりました。


今回はマランツ#7と真空管のパワーアンプの組み合わせが、中心でした。5月に聴かせていただいたパワーアンプへは、感想戦の直前で切り替えました。マランツ#7との相性の問題があり、別のプリアンプを組み合わせているようです。低音の厚みはマランツ#7の組みが勝りましたが、私は全体的なバランスの良さを感じた、後者が好みでした。


最上流部は、前回同様、ほぼ上がりとも言えるラインナップです。アナログはDSオーディオの光カートリッジに、ご友人製作のフォノイコです。デジタルはMFPCの最新版(CPUはRyzen)に、Asoyaji DACです。拙宅のPCはN100ですが、最新のMFPC環境は共通しています。各機器、ラックには徹底した振動対策がされています。


おやつに、奥様が作られたお菓子と、ハーブティーをいただきました。お菓子はアルザス地方の、この時期のものだそうです。フルーツやナッツがふんだんに使われていて、美味しかったです。


皆さんの持ち込み音源を聴き合う企画もありました。こちらはLotaus Rootsさん(上段)、いたちょうさん(下段)の持ち込みレコードです。私とkanataさんはファイル音源でした。普段、ストリーミング+Roonで聴いているushiさんは、その場で選曲をされました。


6時頃から感想戦に移行しました。音量控えめにBGMを流し、Harubaruさんの手料理、皆さんの持ち込んだつまみ、お酒をいただきながら談義を続けました。持ち込品を全て消費し、つい長居してしまいました。旧Philewebの皆さんとは、音楽の話ができるので楽しいです。私は5月の訪問時の音の進化に、衝撃を受けましたが、今ではすっかりこちらの音にも慣れました。B&W 800D3の6年に亘る鳴らし込み、上流機器の整備、振動対策が相まったHarubaruさんのサウンドをBGMにする、何とも贅沢な夜でした。


Harubaruさん、ご同席の皆さん、楽しい年の瀬のオフ会、ありがとうございました。
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にらさんを訪ねて

2023-12-24 12:05:42 | オフ会
16日の土曜日、高崎のにらさんのお宅を訪問しました。秋口より日程調整を行い、師走の訪問が実現しました。前回訪問はコロナ前の2019年ですから4年以上経過したことになります。システムは、機器ほぼ総入れ替えと言っていいほど変化していました。ご事情は割愛しますが、交流先の皆さんそれぞれにbeforeコロナ、afterコロナがあったことを感じます。先の快音レコードの会のに続いて、今回もいたちょうさんがご一緒でした。高崎駅の新幹線ホームでいたちょうさんと合流し、にらさんの待つロータリーへ向かったのでした。

早速、オーディオ部屋に通していただき、まず懐かしい感覚となりました。機器こそ変わっていますが、整然と配置されている様子は変わっていません。高い窓から入る自然光が、柔らかい空間を作っていました。部屋が同じで機器が総入れ替えという状況での再訪は、なかなかありません。一方で、オーディオの音は、機器によらずホストの好みの音になってしまう、という話も聞きます。果たしてにらさんが、どんな方向で音を作られているのか、訪問が楽しみでした。


変化の目玉はドイツのスピーカー、ムジークの導入です。ME25というブックシェルフです。ムジークは東ドイツで発祥したSPメーカーで、坂本龍一がスタジオやライブで使用していたことでも知られます。いわゆるモニター系のSPで味付けしない方向とのことです。にらさんのお宅を最初に訪問した2014年からすると、真逆の路線とも言えます。そのME25は、やはりサイドプレスのスタンドで空中に置かれています。前回訪問時のCONFIDENCE C1 より、随分と前に出し、かつ内振りです。正にニアフィールドリスニングとなっていました。


上流機器ですが、以下のように、軽量でスタイリッシュな機器、入れ替えとなっていました。
SACD/CDプレイヤー:エソテリックK-05xs
(メトロノームCD5 Signature からの変更)
アンプ:Nmode X-PM7 MKⅡ
(スペクトラル プリDMC-15SS、パワーDMA-150 からの変更)
アンプについては、後継のPM9の方が人気があるようです。実際に両方を聴き比べしてPM7を選ばれたとのことです。なお、オフ会当日は、PM7ではなく、より低音の出るPM100 MKⅡだったと、後から知りました。ご指摘ありがとうございます!


一方のアナログですが、こちらもRega Planer 8を導入されていました。それまではミッチェルエンジニアリングのGyroDec-UNV2 でしたので、こちらも軽量路線です。Regaと言えばKYLYN(キリン)さんを思い出します。ご同席のいたちょうさんもそうですね。ターンテーブルシートは、純正ではなくアコリバを使われています。そして光カートリッジDS003(DSオーディオ)の導入です。フォノイコは同社のエントリー機をカスタマイズして使われています。ここに来て交流先でも光カートリッジを聴く場面が増えました。


新しいルームチューニング材も加わっているようでした。壁、天井、コーナー部と気になりそうな箇所には、しっかり対策をされています。この辺り、総じて無頓着な傾向にある私からすると、頭が下がります。床をカーペットからフローリングに変えたり、SPの配置を見直したりと、これまでのご苦労も伺っているので尚更です。


いたちょうさんと交互にリスニングポジションを交換しながら、ジャズ、邦楽を中心に、にらさんの音源を聴かせていただきました。場の流れで、デジタル、アナログ問わず選曲いただく形式で、多様な音楽を聴かれているにらさんならではの進行でした。綾瀬はるかの歌を聴くのは初めてだったかも知れません。ユーミンのカヴァー「Hello, my friend」(2010年)は、その新鮮な歌いっぷりにびっくり。結局、歌ではなく女優の道を進まれました。懐かしい河合奈保子は、当時のLAサウンドを詰め込んだアルバムでした。


いたちょうさんの持ち込み音源と、にらさんのお持ちの音源が重なってしまいました。中本マリとアンリ菅野のコラボレーションアルバムです。このところ、レコード持ち込みのオフ会に、いたちょうさんと参加する機会が続いていて、中本マリを聴く頻度が上がりました。現行システムの気になる点として、低域の量の話が出ましたが、全般に、ジャズはしっかり低音が出ていたように思います。


さて、サウンドです。ムジークとNmodeの組み合わせから想像されるように、敢えて飾らない自然体の音という印象でした。SPまでの距離が前回より短くなりましたが、ヴォーカルは後方の壁の少し前に、定位します。全体とまとまりよの良さを感じました。2014年は音の濃さが印象的でしたが、その後の訪問では濃さを抑える方向性を感じました。今回、モニターSPを選ばれていますので、従来の路線を踏襲されたさらに濃さを抑える方に舵を切られたのだと思います。話の出た低域について、にらさんがどのような手を打つのか、楽しみにしています。

オフ会の方は早めに切り上げて、高崎駅の駅ビルにある水沢うどんの「水香苑」にて、感想戦としました。ビールと焼酎、つまみ、天ぷら、そしてメインのうどんをいただき、オーディオ談義、近況の話などさせていただきました。コロナ禍のご苦労など、いろいろと伺いました。帰りの新幹線に乗る前に、鶏めし(上州のソウルフードだそうです)のお土産までいただき、恐縮です。翌朝、美味しくいただきました。にらさん、いたちょうさん、師走のオフ@高崎ありがとうございました。楽しかったです。


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忘年登山@奈良・三重

2023-12-17 17:50:58 | その他
12月9日と10日、奈良・三重方面の忘年登山に参加しました。登ったのは、県境にある、高見山、三峰山(みうねやま)、倶留尊山(くるそやま)で、いずれも日本三百名山に入っています。名古屋まで新幹線で移動し、車組と合流、高見山のある東吉野村を目指しました。この地域は宇陀(うだ)、曽爾(そに)、御杖(みつえ)等と、珍しい名前の市や村が多いのも特徴でしょうか。近隣の室生寺は、高校時分の修学旅行の自由行動で訪れた他、新婚旅行でも再訪しました。そんなこともあって、楽しみにしていた企画でした。

初日は午後スタートで、高見山でした。さすがに関西でも、紅葉シーズンは終わっていました。すっかり冬山の風情となった登山道を登ります。途中、急登がありましたが、その分一気に高度をかせげました。


高見山からは360度のパノラマを楽しめました。この地域は霧氷が有名で、タ厳冬期は、手前の樹々が真っ白になります。明日登る、曽爾高原の倶留尊山方面が見えています。


初日は高見山のみでしたので、本日の宿の高見山荘へ向かう足取りは軽かったです。枯れすすきの光景に、秋が終わっていることを実感しました。


この日お世話になった、高見山荘です。旅館の周囲には養殖用の池があり、あまご等が飼われています。料理旅館という響きに、期待が膨らみます。


この日の夕飯はぼたん鍋でした。猪はコラーゲンが豊富だそうです。あまごの塩焼きは、身の甘さに驚きました。地元の日本酒も料理に合って美味しかったです。


翌日も天気に恵まれました。朝もやに加えて樹々から滴る夜露を見て、霧氷にも納得しました。女将さんに見送られて高見山荘を後にして、三峰山の登山口がある御杖村へ移動しました。


三峰山の登り始めの、不動滝です。白装束の方が、いろいろと手入れをされていました。関東からの登山客は珍しい様子でした。ここから沢を離れ、稜線まで一気に高度を上げました。


三峰山の山頂です。秩父にも同じ漢字の山がありますが、こちらは「みうねさん」です。


三峰山の山頂から、室生火山群を見下ろします。午後のメイン、倶留尊山の他、鎧岳、兜岳などユニークな山が多いです。中央奥の一段高い山が倶留尊山です。


三峰山のピークはフラットで、ご覧のような樹木が広がっていました。こちらも1月~3月は霧氷が広がるとのことです。帰りの新幹線を気にしつつ、次の倶留尊山方面へ移動しました。


倶留尊山の入口の曽爾高原です。斜面に広がっているのはススキ野原です。火山の火口のため、樹木が生育できません。ススキ野原を横切るように遊歩道を登って、山頂を目指しました。


遊歩道を登って、高原を見下ろします。お亀池と呼ばれる湿原が、陽を反射して眩しかったです。


ススキ野原を過ぎ、樹林帯に入った後、アップダウンを繰り返して、倶留尊山に到着です。標高1000mちょっとですが、2日間の疲れも蓄積して、最後は登り応えがありました。


下山途中のススキの群生です。曽爾高原を訪れる多くの家族客やカップルは、このススキ野原と夕景が狙いのようでした。下山後、すぐ近くの「お亀の湯」で汗を流し、帰路につきました。


名張駅で解散し、車組2名、関西行1名、関東行1名(私)に分かれました。近鉄の特急に乗るのは初めてかも知れません。アーバンライナー、新幹線とつないで横浜に戻りました。これで今年は、登り納めです。充実の忘年登山をありがとうございました。登り始めは1月7日の予定です。


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Harubaruさん、BOさんを迎えて

2023-12-15 06:40:18 | オフ会
12月3日の日曜日、Harubaruさん、BOさんをお迎えて、オフ会を行いました。Harubaruさんは昨年12月以来、BOさんは今年1月以来ですので、お二人共に約1年ぶりのご来訪となりました。今回は、通常のオフ会とは趣向が異なりました。検討中の新しいMFPC(IntelのN100プロセッサ内蔵)および、昨年の拙宅オフで効果に目を見張ったバベルのテスト企画です。持ち込み企画はよく危険と言われますが、当方としては、覚悟を決めてのお願いとなりました。いつものように長津田駅でお二人をピックアップしてオフ会スタートです。


今回は課題曲を決め、条件を変えてはひたすら聴く・・・という進行となりました。課題曲は、
・五線紙:竹内まりや
・海を見ていた午後:荒井由実
・There's a Kind of Hush:カーペンターズ
・No Moon At All:ダイアナ・クラール
・The Gift! (Recado Bossa Nova):イーディー・ゴーメ
・An die Musik:エリー・アメリング
・Domenico Scarlatti - Sonata in E major K20 - Presto
:イーヴォ・ポゴレリチ 
・Symphony No.3 in C Minor, Op.78 ''Organ'' - 2. Poco adagio
:ダラス響/マータ
の8曲です。いずれも耳タコ状況ですので、違いを確認しやすいです。

こちらは現行のMFPCです。2021年11月にシンプル化して、現在に至っています。Desk Mini(Roon Core、Roon Control兼用)とDirette用のLattePandaのPC2台構成です。N100を導入すれば、Direttaが不要となり、上流はPC1台で完結します。N100への切り替えは、Harubaruさんに主導していただきました。当方は、事前にRoonのバックアップを取り、SingxerのUSB-DDCのドライバーをダウンロードしてオフ会に臨みました。入れ替えた後、音がすんなり出た時はホッとしました。


一方、バベルの置き場所は、昨年同様にパワーアンプの直下です。アンプへ施策は、デジタル、アナログ両方の改善を期待できます。オフ会の時間が限られていたので、①現行、②N100単体、③N100+バベルの設定で、課題曲を聴きました。時間のかかるRoon切り替え中にアナログ再生を挟みました。設定が変わるたびに、変化が感じられましたが、皆さんの見解は、概ね一致していたようです。本来であれば、いろんな曲を聴いていただきたいところですが、比較に専念しました。


まず結論ですが、N100、バベルはいずれも導入することとなりました。後者は来年の投資扱いになりますが、ご厚意に甘えて設置が先行することとなりました。N100、バベル共に写真を載せて、インプレッションを別途レポートいたします。N100はノイズフロアが下がり、ベールが剥がれるイメージです。一方、バベルは音楽がより楽しくなる方向です。柔らかさと弾力が両立します。一気に二つの策を入れることについては、どうかとも思いましたが、それぞれの効果の特徴を実感できたので、結果よし、としました。

終了後は、拙宅から徒歩で行ける、イタリアンのお店にしました。田園調布にあったお店が移転となり、昨年、オープンしました。イタリア中部のシエナでシェフをされた方がご夫婦で経営されています。私自身は二度目の訪問でした。ビールとワインを片手に、オフ会や海外旅行の話で、あっという間に時間が過ぎました。Harubaruさん、BOさんのオーディオにも進展があるようでした。訪問の機会があればまたよろしくお願いします。師走のオフ会にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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