ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

120112:酸素濃縮室に入ったアワーフェレット「マーブル」

2012年01月12日 | マイ家族

10日の朝、いつもより早く起きてきた妻。マーブルの調子が悪そう、病院に連れてゆくという。さっさと朝のルーチンワークをすませて8時半、博多駅近くの動物病院につれてゆく。薬でちらしていた肺気腫が再度発症、水がたまり心臓も弱くなっている。即入院。岡山の息子にも連絡。11日に福岡で会議があるので夜帰るという返事。
 人間でいうならもう70歳くらいのおばあちゃん。加齢で目も不自由になり、部屋の中を歩き回っていても臭いを嗅ぎながら動いているようでぶつかりぶつかりしている。
人間と違いしゃべることができないからこちらが察してやらないとだめよと妻が言う。いままで砂のはいったトイレでおしっこやウンチをしていたのが最近はままならず部屋の各コーナーに置いた新聞の上で用をたす。
 帰ってきた息子はさっそくレンタルで酸素濃縮機をオーダーしてきたという。ゼーゼー大きな呼吸をしていたのが楽になるらしい。これも人間並みの処置、おもいやり。まったく家族同様といったところ。そういえば年間35000円くらいのアニマル保険にも入っているという。妻の友達が愛犬を病院に連れて行った時、思わず自分の健康保険証を出してしまったという。笑いばなしみたいだが現在のペット社会を象徴しているね。
息子にも「マーブルくらい心底愛せる女性を探しなはれ」と冗談ではなくなかば本気で言ったものだ。
 写真のような酸素濃縮室が宅急便で到着した。月電気代が5000円くらいかかるそうだ。
12日、先生に電話して容態を確認する。レントゲンでみると水もきれいになくなり昼には退院可能と言う。二泊三日の入院費薬代など2万5000円ほどだったらしいが保険で半額以下だという。息子が引き取りに出かけ2時間後に帰ってきた。意外と元気にいつものなつかしい部屋であちこち動き回っていた。

さっそく酸素濃縮室に入れたが心地よさそうにすぐ眠った。まあよくなってよかった。2週間後もういちどレントゲンチェックと言う。14時、息子は岡山へスタッドレスタイヤにはきかえた車でかえっていった。20時、岡山着のTELが入る。元気だね。また妻が息子にかわってマーブルの面倒をみることになる。
コメント
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