ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

160505 快晴の子供の日、妻と太宰府天満宮までウオーキング。ちびっこ夢広場の演舞楽しむ!

2016年05月05日 | 趣味と交遊

 24節気では立夏。夏だ。さわやかな五月晴れ、熊本は今度は暑さで車中泊など大変だろう。家でくすぶっているのはもったいない天気ではある。10時過ぎ、天満宮までウオーキング。いつものコースから九州国立博物館をへて天満宮へ。30分強のコース。新聞に出ていた子供たちの演舞が楼門横につくられた舞台で行われている。福岡の和太鼓グループ、野和太鼓Dadan,迫力の演奏をやっていた。おもわず引き付けられる。

スマホの内蔵カメラの試し撮り。シャッターの押し方が微妙なタッチですぐ連写になってしまう。ソフトタッチがむつかしい。つぎつぎと演目が変わる。

昼、本殿裏手のお茶屋で梅が枝餅昼食。そとの食事台でゆっくり食べる。かぜがさわやか。13時再びちびっこ夢広場へ。妻を残してカメラをとりにかえる。30分で帰宅。一息入れて車で取って返す。14時50分から沖縄エイサーが最後の演目。以前沖縄に行った時撮影禁止だった。なんで?という感じだったがまあ沖縄の観光資源だからしかたないのかも。今回はフリー。いつみても元気の出るエイサー。

エイサー。みんな集まって楽しくやろうという意味らしい。

 最後は観客もまじってのカチャーシー。4時前帰宅、風呂で汗をながして6時夕食。夫婦ふたりだけの立夏、子供の日は無事に終了。こんななにげない日常のありがたさ。こんな状況への復旧は熊本県民の方々、ほんとに大変だろうがたちむかっていただくしかない。

コメント
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