2017年11月にローマ出張したとき寄ってきたボルゲーゼ公園の3回目の紹介(最終回)です。

動物学博物館を見たあと、公園の外側を囲む道路を歩きます。大型のトラムがけっこうなスピードで走り抜けていきます。


国立近代美術館。建物の左翼には19世紀の作品、右翼には20世紀の作品が展示されているそうです。時間がないのでここもパスします。

フィルダウシー広場というところの噴水。こういった設備がすべて精巧な彫刻で構成されています。

公園の道を進んでいきます。

池に出ました。「湖の庭園」というそうです。

池のほとりには「アウクレピウスの神殿」といういかにもローマ風の建築物が立っています。

公園の森は紅葉で、まばゆい黄金色です。

通りを進みます。

横を見るとこんなふうに整備された庭園です。

公園の出口近くのきれいな噴水です。
これにて今回のローマ紹介は終了です。ローマにはなぜか縁があってこれで4回目の訪問です。新婚旅行のクルーズで寄ったこともありました。やはり、ローマには休日に来たいものです。

動物学博物館を見たあと、公園の外側を囲む道路を歩きます。大型のトラムがけっこうなスピードで走り抜けていきます。


国立近代美術館。建物の左翼には19世紀の作品、右翼には20世紀の作品が展示されているそうです。時間がないのでここもパスします。

フィルダウシー広場というところの噴水。こういった設備がすべて精巧な彫刻で構成されています。

公園の道を進んでいきます。

池に出ました。「湖の庭園」というそうです。

池のほとりには「アウクレピウスの神殿」といういかにもローマ風の建築物が立っています。

公園の森は紅葉で、まばゆい黄金色です。

通りを進みます。

横を見るとこんなふうに整備された庭園です。

公園の出口近くのきれいな噴水です。
これにて今回のローマ紹介は終了です。ローマにはなぜか縁があってこれで4回目の訪問です。新婚旅行のクルーズで寄ったこともありました。やはり、ローマには休日に来たいものです。