いま「丹沢・大山 やまなみ登頂スタンプラリー」をやっていますが、私もチャレンジしようと大山(1,252m)に登ってきました(2012年6月30日)。大山は遠くからも目立つし、丹沢山地の中では最も有名な山といっていいでしょう。しかし、丹沢山が日本百名山に入っているいっぽう、大山は日本三百名山にとどまっています。
大山に登るのは2回目です。1回目(2010年10月16日)のときは出発が出遅れたため頂上まで到達できませんでした。今回のコースは次のとおりです。
小田急伊勢原駅→(バス)→大山ケーブル駅バス停→大山ケーブル駅→(大山ケーブルカー)→阿夫利神社駅→阿夫利神社下社→大山→見晴台→阿夫利神社下社→阿夫利神社駅→(大山ケーブルカー)→大山ケーブル駅→大山ケーブル駅バス停→(バス)→小田急伊勢原駅
この日の歩数は22,348歩、歩行距離は16.6kmでした。
伊勢原駅観光案内所で1個目のスタンプが押印されたスタンプラリー台紙を300円で購入後、バスで大山ケーブル駅バス停まで来ました。
みやげ物店の間を通っていきます。
大山ケーブル駅から大山ケーブルカーに乗ります。
阿夫利神社駅で下車。ここの標高は678m。ここから1,252mまでの標高差を登っていきます。
阿夫利神社下社。ここで2個目のスタンプをゲット。
阿夫利神社下社の裏からが本格的な登山道のはじまり。
前回は、この十六丁目追分の碑が建っているところまで来て引き返しました。
富士見台。天気がよければ富士山が見えるんでしょうね。
いよいよ頂上近くの鳥居です。
大山頂上。曇りのため眺望はありません。
阿夫利神社本社の一部。
山頂のシンボル、雨降木。
頂上には登山者が多いです。
下山していく途中で、アンテナが多く立つ高取山から浅間山への尾根が見えてきました。この尾根は先日歩きました。
見晴台。天気がよければ大山山頂が見えるそうです。
見晴台の下のあたりでシカを見ました。
ここは滑落死亡事故が起きています。すべらないように細心の注意が必要です。
二重滝。
阿夫利神社下社まで戻ってきました。
登っているときは体力的にそんなにきつくないと思いましたが、体調が悪かったせいか後からどっと疲れがやってきました。
大山に登るのは2回目です。1回目(2010年10月16日)のときは出発が出遅れたため頂上まで到達できませんでした。今回のコースは次のとおりです。
小田急伊勢原駅→(バス)→大山ケーブル駅バス停→大山ケーブル駅→(大山ケーブルカー)→阿夫利神社駅→阿夫利神社下社→大山→見晴台→阿夫利神社下社→阿夫利神社駅→(大山ケーブルカー)→大山ケーブル駅→大山ケーブル駅バス停→(バス)→小田急伊勢原駅
この日の歩数は22,348歩、歩行距離は16.6kmでした。
伊勢原駅観光案内所で1個目のスタンプが押印されたスタンプラリー台紙を300円で購入後、バスで大山ケーブル駅バス停まで来ました。
みやげ物店の間を通っていきます。
大山ケーブル駅から大山ケーブルカーに乗ります。
阿夫利神社駅で下車。ここの標高は678m。ここから1,252mまでの標高差を登っていきます。
阿夫利神社下社。ここで2個目のスタンプをゲット。
阿夫利神社下社の裏からが本格的な登山道のはじまり。
前回は、この十六丁目追分の碑が建っているところまで来て引き返しました。
富士見台。天気がよければ富士山が見えるんでしょうね。
いよいよ頂上近くの鳥居です。
大山頂上。曇りのため眺望はありません。
阿夫利神社本社の一部。
山頂のシンボル、雨降木。
頂上には登山者が多いです。
下山していく途中で、アンテナが多く立つ高取山から浅間山への尾根が見えてきました。この尾根は先日歩きました。
見晴台。天気がよければ大山山頂が見えるそうです。
見晴台の下のあたりでシカを見ました。
ここは滑落死亡事故が起きています。すべらないように細心の注意が必要です。
二重滝。
阿夫利神社下社まで戻ってきました。
登っているときは体力的にそんなにきつくないと思いましたが、体調が悪かったせいか後からどっと疲れがやってきました。