箱根の矢倉岳に登ってきました(2014年1月11日)。
箱根の山に登るのはひさしぶりです。
矢倉岳(やぐらだけ)は箱根外輪山のさらに外側にあるポッコリとした形が目立つ山です。
今回の行程は下記の通りです。
妙蓮寺→(東横線)→横浜駅→(東海道線)→小田原駅→(大雄山線)→大雄山駅→(バス)→矢倉沢(407m)→矢倉岳(870m)→矢倉沢→(バス)→大雄山駅→(大雄山線)→小田原駅→(東海道線)→横浜駅→(東横線)→妙蓮寺
列車とバスを乗り継いで、家の最寄り駅の妙蓮寺から登山を開始する矢倉沢バス停まで2時間半かかりました。登山の上り下りに要した時間は約3時間でしたから、交通機関で移動している時間のほうがだいぶ長かったことになります。電車の中では本を読んだり、ウォークマンを聞いたりしているので決して退屈ではありませんが。
この日の歩数は16,811歩、歩行距離は12.1kmでした。それでも下りに右膝が痛くなったのはなさけない。

小田原で大雄山線に乗ります。この路線にははじめて乗りました。
田舎を走るローカル線です。

列車から見えた矢倉岳。左にうっすら見えるのは富士山。(写真は帰りに撮影)

矢倉沢から見る矢倉岳。すこし後の山がそうです。

内川。

川の近くをアオサギが飛んでいました。(写真は帰りに撮影)

登山道を上がる途中から積雪が増えてきました。

矢倉岳頂上に到着。

頂上からの眺望はいいですね。見えるのは箱根の山たち、左から明神ヶ岳、冠ヶ岳、金時山。

金時山。
以前登った時の様子はこちら。

そして富士山。

下って、ふもとの茶畑わきを歩く。奥に見えるのは丹沢。
静かで気持ちのいい山歩きができました。
急登が続くコースですが、あまり長くないのでトレーニングによさそうです。
そして頂上の展望はなかなかのものです
箱根の山に登るのはひさしぶりです。
矢倉岳(やぐらだけ)は箱根外輪山のさらに外側にあるポッコリとした形が目立つ山です。
今回の行程は下記の通りです。
妙蓮寺→(東横線)→横浜駅→(東海道線)→小田原駅→(大雄山線)→大雄山駅→(バス)→矢倉沢(407m)→矢倉岳(870m)→矢倉沢→(バス)→大雄山駅→(大雄山線)→小田原駅→(東海道線)→横浜駅→(東横線)→妙蓮寺
列車とバスを乗り継いで、家の最寄り駅の妙蓮寺から登山を開始する矢倉沢バス停まで2時間半かかりました。登山の上り下りに要した時間は約3時間でしたから、交通機関で移動している時間のほうがだいぶ長かったことになります。電車の中では本を読んだり、ウォークマンを聞いたりしているので決して退屈ではありませんが。
この日の歩数は16,811歩、歩行距離は12.1kmでした。それでも下りに右膝が痛くなったのはなさけない。

小田原で大雄山線に乗ります。この路線にははじめて乗りました。
田舎を走るローカル線です。

列車から見えた矢倉岳。左にうっすら見えるのは富士山。(写真は帰りに撮影)

矢倉沢から見る矢倉岳。すこし後の山がそうです。

内川。

川の近くをアオサギが飛んでいました。(写真は帰りに撮影)

登山道を上がる途中から積雪が増えてきました。

矢倉岳頂上に到着。

頂上からの眺望はいいですね。見えるのは箱根の山たち、左から明神ヶ岳、冠ヶ岳、金時山。

金時山。
以前登った時の様子はこちら。

そして富士山。

下って、ふもとの茶畑わきを歩く。奥に見えるのは丹沢。
静かで気持ちのいい山歩きができました。
急登が続くコースですが、あまり長くないのでトレーニングによさそうです。
そして頂上の展望はなかなかのものです