◇ 昨日5日までの雨模様が打って変わって、朝から強い日差しが降り注いで、おまけに黄砂に注意とか出ていまして、若干身構えていました。
明日の7日からはまた連日の雨予報、それでも雨のマークは10日頃までで、そのあとはもしかしたら来週にでも梅雨明けになるのでしょうか。
こうも雨の日が続くと、外出して身体を動かす機会がほとんどなくて、日常生活のリズムが失われてしまっているような気がしています。
梅雨の真っ最中から蒸し暑い日が続いていますし、新型コロナも終わっていないですし、猛暑下では体調の維持そのものが、何よりも最優先事項のようです。
2023年7月6日
□ バラの二番花もお仕舞いのようですが、この花はまだまだ咲き継いでいます。
7月2日
□ クレア・オースチン
(Claire Austin S 2007 D.Austin England)
7月5日
□ こちらの二番花は、咲いている位置でこんなにも「高低差」があります。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude The Obscure S 1995 D.Austin England)
7月6日
□ 雨の日から晴れの朝へと、開花の様子もかなり違います。
7月5日
□ この鉢植えも、珍しく二番花が咲き続けています。
□ アブラハム・ダービー
(Abraham Darby S 1985 D.Austin England)
7月2日
□ レディ・オブ・シャーロット
(Lady of Shalott S 2009 D.Austin England)
今年が初咲きでしたが、二番花もチャーミングで魅力的な感じがします。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
雨の中を時折ソフトピンクのバラが咲いていました。
何だかホッとするような朝です。
7月4日
□ あちこちでオレガノが咲いていますが、今がピークでしょうか。
7月2日
□ 庭の紫陽花では、この顎紫陽花が最終となりました。
□ 何年振りかで紫陽花の挿し木に挑戦しています。