□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
□ このイングリッシュローズは、強靭かつ才色兼備。
暑かろうが寒かろうが、一切関係ありません。
ずっと咲き続けてましたが、一息つきます。
◇ 明日は「二百十日」折しも台風11号が関東地方に最接近中です。
進路に当たっている地方に、被害のないことを祈ります。
バラの夏剪定は終わりましたが、ここ数日で咲くはずの蕾は残しました。
けさ、もう花をつけていましたが、さすがに夏のバラだけのことはあります。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
このバラも花期が長くて、花持ちもよくて、
一番花、二番花、三番花で彩りが変化します。
たくさん咲いて、これが春夏のシーズンの最終です。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
清楚なバラの代表、この時季はアプリコット・ピンク。
夏は花が傷むので、かわいそうになります。
□ メアリー・ローズ
(Mary Rose S 1983 D.Austin England)
来シーズンのアーチ候補です。
現在のつる仕立てのピエール・ドゥ・ロンサール(淡桃色)に
フォール・スタッフ(濃赤色)とともに飾るつもりです。
◇ 真夏らしい日々が少なかったとはいえ、明日からの9月、残暑厳しいことでしょう。
夏剪定を終わったバラの株、それぞれに新しい芽を用意しているはずです。
順調に秋めいて、順調に株が育って、その頂点に秋のバラ、10月下旬には…。
庭から花が消えて、水遣り中心の日々が続きますが、すべては秋バラのために。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
ポツリポツリと開花に向かって、ゆく夏を惜しむバラ達。
(お知らせ) ブログは、何か花が咲いたらの(!?)更新にします。
(The Dark Lady S 1991 D.Austin England)
□ このイングリッシュローズは、強靭かつ才色兼備。
暑かろうが寒かろうが、一切関係ありません。
ずっと咲き続けてましたが、一息つきます。
◇ 明日は「二百十日」折しも台風11号が関東地方に最接近中です。
進路に当たっている地方に、被害のないことを祈ります。
バラの夏剪定は終わりましたが、ここ数日で咲くはずの蕾は残しました。
けさ、もう花をつけていましたが、さすがに夏のバラだけのことはあります。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
このバラも花期が長くて、花持ちもよくて、
一番花、二番花、三番花で彩りが変化します。
たくさん咲いて、これが春夏のシーズンの最終です。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
清楚なバラの代表、この時季はアプリコット・ピンク。
夏は花が傷むので、かわいそうになります。
□ メアリー・ローズ
(Mary Rose S 1983 D.Austin England)
来シーズンのアーチ候補です。
現在のつる仕立てのピエール・ドゥ・ロンサール(淡桃色)に
フォール・スタッフ(濃赤色)とともに飾るつもりです。
◇ 真夏らしい日々が少なかったとはいえ、明日からの9月、残暑厳しいことでしょう。
夏剪定を終わったバラの株、それぞれに新しい芽を用意しているはずです。
順調に秋めいて、順調に株が育って、その頂点に秋のバラ、10月下旬には…。
庭から花が消えて、水遣り中心の日々が続きますが、すべては秋バラのために。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
□ エグランタイン
(Eglantyne S 1994 D.Austin England)
ポツリポツリと開花に向かって、ゆく夏を惜しむバラ達。
(お知らせ) ブログは、何か花が咲いたらの(!?)更新にします。