□ アンブリッジ・ローズ (Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
2010年6月18日
□ 梅雨の時季、雨に濡れての二番花でした。
◇ 部屋の中から窓の外、一見穏やかに晴れ上がって暖かそうですが、外は師走の風が冷たい昼下がりです。
さっき天気予報で「数年に一度あるかないかの寒気の南下」という表現の注意喚起をしてましたが、年末年始は大荒れの天候になりそうです。
過ぎてしまえばあっという間の一年も今日を含めてあと3日になりましたが、今年もバラを育てていればこそのお気に入りの光景がありました。
きっと忘れることはないでしょうが、いつの頃のことだったかこんがらないように、それがどんなシーンなのか、今年の締めくくりにご覧になって下さい。
2010年12月29日
□ この寒さではさすがに咲き上がることは無理。切り花に。
2010年5月26日
□ フローランス・ドゥラートル (Florence Delattre S 1997 Guillot France)
2010年12月29日 2010年5月26日
□ パット・オースチン (Pat Austin S 1995 D.Austin England)
2010年12月29日
□ もう何日も何日もこの姿。
2010年5月16日
□ シャルロット・オースチン (Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
2010年6月5日
□ ザ・ピルグリム (The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
向こうは、レディ・エマ・ハミルトン(ER)です。
2010年5月9日
□ チャイコフスキーとジャクリーヌ・デュ・プレの会話? 競演?
2010年6月21日
□ チャイコフスキー (Tchaikovski S 2000 Meilland France)
2010年5月15日
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ (Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
2010年5月15日
□ コーネリア (Cornelia HMsk 1925 J.Pemberton England)
このバラの復活がうれしい春でした。
2010年5月22日
□ ピエール・ドゥ・ロンサールやスカボロ・フェアにクレマチスがからんで…。
2010年5月22日
□ クレマチス「プリンセス・ダイアナ」 (Clematis texensis 'Princess Diana')
昨シーズンまでとは段違いの花の数に、正直驚きました。
2010年5月13日
□ カルディナル・ドゥ・リシュリュー (Cardinal de Richelieu G before 1840 J.Laffay France)
一季咲きでも大いに結構。野性味たっぷりで可憐なオールド・ローズが大好きです。
2010年5月7日
□ ハーロウ・カー (Harlow Carr S 2004 D. Austin England)
ローズピンクは、最も心安らぐ色だと思っています。
2010年5月18日
□ ガートルード・ジェキル (Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
2010年5月14日
□ クイーン・オブ・スウェーデン (Queen of Sweden S 2004 D.Austin England)
凛とした美しさ、とても丈夫なバラ、庭に欠かせない存在となりました。
2010年5月15日
□ レディ・オブ・メギンチ (Lady of Megginch S 2006 D.Austin England)
深みのある赤には気品すら漂います。
レオナルド・ダ・ヴィンチをバックに印象的でした。
□ ヤング・リシダス (Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
来シーズンは、リビングの私の席から見える中心の位置に…。
2010年5月17日
□ ノック・アウト(手前)、ウィリアム・ シェイクスピア2000、アンブリッジ・ローズ(鉢植え)
ここは北東側、クリスマスローズも見えます。アーチには来シーズン、アプリコット色を。
2010年5月7日
□ ウィリアム・ シェイクスピア2000 (William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
満開のハゴロモ・ジャスミンをバックに。今シーズン最も感激した光景かもしれません。
□ 小澤征爾さんの復活にほっと胸をなでおろしました。
□ 表題に引き寄せられて手に取りました。
□ まずカメラ目線になることのないクロッチ
それほどシャイなのですが、ご挨拶でしょうか。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。