□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2006 D.Austin England)
大苗初年度とは思えないような、鉢植えの広がりです。
最近のイングリッシュ・ローズの特徴ともいうべき、
美しい花の数、株の成長、そのバランスの良さが表れています。
□ 一番花、二番花の先輩たちと遜色ありません。
オレンジ色のバラの明るさ、暖かさが、
庭への視線を自然と優しくさせてくれます。
□ 昨日はこれくらいの蕾でした(2009年7月30日)。
他の蕾も次々に開花に向かうでしょう。
◇ バラが細々とでも毎日咲き続けています…私は太ぶとと暮らしています。
今年は春のシーズンのバラが、きっちり三番花まで咲いています。
そろそろ夏剪定と追肥(お礼肥え)に入りたいのに、踏み切れないでいます。
それにこの腰痛では、週末の庭作業は断念、水遣りのみです。
□ グラミス・キャッスル
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
さっさと咲いて、さっさと引き上げて…。
この一瞬に賭ける花に魂が宿るかのよう。
◇ 庭の東側、北と南でオレンジ色のバラが目につきます。
南のパット・オースチン(地植え)三番花もお仕舞い、一気の開花が華麗でした。
北のレディ・エマ・ハミルトン(鉢植え)、蕾も充実、これから三番花が…。
オレンジ色のイングリッシュ・ローズの充実度(費用対効果も)には驚きです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
この一帯は、週末からしばしの「休養」に入ります。
その様子は、またそのときに「記録」しましょう。
(Lady Emma Hamilton S 2006 D.Austin England)
大苗初年度とは思えないような、鉢植えの広がりです。
最近のイングリッシュ・ローズの特徴ともいうべき、
美しい花の数、株の成長、そのバランスの良さが表れています。
□ 一番花、二番花の先輩たちと遜色ありません。
オレンジ色のバラの明るさ、暖かさが、
庭への視線を自然と優しくさせてくれます。
□ 昨日はこれくらいの蕾でした(2009年7月30日)。
他の蕾も次々に開花に向かうでしょう。
◇ バラが細々とでも毎日咲き続けています…私は太ぶとと暮らしています。
今年は春のシーズンのバラが、きっちり三番花まで咲いています。
そろそろ夏剪定と追肥(お礼肥え)に入りたいのに、踏み切れないでいます。
それにこの腰痛では、週末の庭作業は断念、水遣りのみです。
□ グラミス・キャッスル
(Glamis Castle S 1992 D.Austin England)
さっさと咲いて、さっさと引き上げて…。
この一瞬に賭ける花に魂が宿るかのよう。
◇ 庭の東側、北と南でオレンジ色のバラが目につきます。
南のパット・オースチン(地植え)三番花もお仕舞い、一気の開花が華麗でした。
北のレディ・エマ・ハミルトン(鉢植え)、蕾も充実、これから三番花が…。
オレンジ色のイングリッシュ・ローズの充実度(費用対効果も)には驚きです。
□ パット・オースチン
(Pat Austin S 1995 D.Austin England)
この一帯は、週末からしばしの「休養」に入ります。
その様子は、またそのときに「記録」しましょう。