◇ 夜半から雨が降り始め、未明に近くの落雷の音で目が覚めましたが、「あっ、これじゃ自治会の一斉清掃は中止だ。。。」
こちらは週間予報でも大方が雨予報の傘マークが並んでいますし、鬱陶しい季節の真っ只中でしばらく我慢の生活が続きます。
ようやく滅茶苦茶な忙しさからは解放されましたが、それまでのタフな仕事の後遺症(!?)でしょうか、寝つきが相当に悪くなっています。
ブログの更新は細々とでも続けようと気を取り直しつつあるのですが、このとおり撮った写真を単に貼り付けていくことしかできないようです。
2016年6月18日
□ ずっと待ち望んでいたオールド・ローズが開花しました。
□ コントゥ・ドゥ・シャンボール
(Comte du Chambord P 1860 Moreau-Robert France)
上品な香しさが気に入っているポートランド系のオールド・ローズです。
一昨年、それまで8年楽しんだ株を枯らしてしまって、今年新苗を2株購入しました。
6月19日
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
冒頭にご紹介した「コントゥ・ドゥ・シャンボール」が、このイングリッシュ・ローズの交配親になります。
6月15日
□ ガートルード・ジェキルの向かい側で、二番花の蕾が充実して来ました。
5月12日
□ ムンステッド・ウッド
(Munstead Wood S 2008 D.Austin England)
イングランドの園芸家、ガートルード・ジェキル女史(1843-1932)のガーデンの名前だそうです。
この3品種のつながりに思いを致しながら花を楽しみたいと、ずっと思っていました。
6月15日
□ アメリカアジサイのアナベルがピークを迎えています。
6月19日
□ 紫陽花の向こうに、銅葉の美しいバラの二番花が開花しました。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
6月15日
6月13日
6月14日
□ 色とりどりの紫陽花が雨の季節を楽しませてくれて…
6月18日
□ カサブランカの開花も始まりました。