☆ フクシア (女王様の耳飾り) ☆
梅雨明け間近の空の下、庭の花たちはお疲れ気味。
そんななか、私んちで少し目を引く花をと思いました。
これ以上は、咲いてはいるのですが、さすがにかわいそうな感じです。
◇
まずは、あれだけわが世の春を謳歌した薔薇さんたち。
なんと真冬に買った、ミニバラ、ピンクマシュマロ、これだけ。
シャルロット(ER)も、スカボロフェア(ER)ミニバラになって(!?)の二番花。
暑さで痛々しくてかわいそう、よって、咲いてはいるものの、載せられません。
ミニバラのラブリープリンセスも、同じようにかわいそうな状態です。
◇◇
次に、元気な方では、クレマチス、ジャックマニー系ベラ。

(2006年7月12日)
蕾がたくさんついていて、これからが楽しみです。

(2006年7月14日)
他にも蕾がいくつかあるのですが、何がなにやら恥ずかしい状態で、咲いてみるまでわかりません。
◇◇◇
ヤマホロシが清々しいさわやかな色で、次々に咲いています。
この淡い紫色がゆかしいですね。

(2006年7月12日)

(2006年7月14日)
今日はまた、お客さんが、とくにこのヤマホロシ、そして、ニオイスミレがお好きなようでした(すべて、携帯画像)。

タテハチョウだと思うのですが、先週のアゲハチョウと言い、愛らしい訪問者ってうれしいものです。

◇◇◇◇
ほふく性のペチュニアは、やや一旦花が終わったか、くたびれ気味。
せっせと花がら摘んだり、切り戻ししたり・・・・追肥も。
そんな中では、ドレスアップは、少しずつ回復しつつあります。
雨さえあてなかったら、強い八重咲きです。

◇◇◇◇◇
生い茂っているのが、ニオイスミレ。

春に買ったときは、この何十分の一・・・・でした。
どうしたんでしょうね。
◇◇◇◇◇◇
おまけです。
いつものように、夕方物思いにふけって、ボーーーーッとしてましたら、NHK。
浜辺の歌が流れてきました。
思わず、手元の携帯で・・・・。



(una poesia di oggi)
浜辺の歌
林古渓作詞 成田為三作曲
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍ばるる
寄する波よ 返す波よ
月の色も 星の影も
梅雨明け間近の空の下、庭の花たちはお疲れ気味。
そんななか、私んちで少し目を引く花をと思いました。
これ以上は、咲いてはいるのですが、さすがにかわいそうな感じです。
◇
まずは、あれだけわが世の春を謳歌した薔薇さんたち。
なんと真冬に買った、ミニバラ、ピンクマシュマロ、これだけ。

シャルロット(ER)も、スカボロフェア(ER)ミニバラになって(!?)の二番花。
暑さで痛々しくてかわいそう、よって、咲いてはいるものの、載せられません。
ミニバラのラブリープリンセスも、同じようにかわいそうな状態です。
◇◇
次に、元気な方では、クレマチス、ジャックマニー系ベラ。

(2006年7月12日)
蕾がたくさんついていて、これからが楽しみです。

(2006年7月14日)
他にも蕾がいくつかあるのですが、何がなにやら恥ずかしい状態で、咲いてみるまでわかりません。
◇◇◇
ヤマホロシが清々しいさわやかな色で、次々に咲いています。
この淡い紫色がゆかしいですね。

(2006年7月12日)

(2006年7月14日)
今日はまた、お客さんが、とくにこのヤマホロシ、そして、ニオイスミレがお好きなようでした(すべて、携帯画像)。


タテハチョウだと思うのですが、先週のアゲハチョウと言い、愛らしい訪問者ってうれしいものです。

◇◇◇◇
ほふく性のペチュニアは、やや一旦花が終わったか、くたびれ気味。
せっせと花がら摘んだり、切り戻ししたり・・・・追肥も。
そんな中では、ドレスアップは、少しずつ回復しつつあります。
雨さえあてなかったら、強い八重咲きです。

◇◇◇◇◇
生い茂っているのが、ニオイスミレ。

春に買ったときは、この何十分の一・・・・でした。
どうしたんでしょうね。
◇◇◇◇◇◇
おまけです。
いつものように、夕方物思いにふけって、ボーーーーッとしてましたら、NHK。
浜辺の歌が流れてきました。
思わず、手元の携帯で・・・・。





(una poesia di oggi)
浜辺の歌
林古渓作詞 成田為三作曲
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍ばるる
寄する波よ 返す波よ
月の色も 星の影も