□ クロッチ(♂ 3歳) お出かけみたいです。
□ 呼んだら一瞬振り向いて、すぐにすたこらと南の方向へ。。。
□ ヤング・リシダス
(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
◇ 新聞に「数え日」の文字を見つけましたが、今年もいよいよあと十数日、クリスマス、大晦日をこなせば、あっさりと、はい来年と相成ります。
そろそろ年賀状と気になっているときに、早く早くとせかされると何となくやる気の失せる性分ですから、午後から庭に出て日暮れまで「遊び」ました。
バラの冬作業の第一弾(と言う程の大げさなものではないのですが)は、つるバラの誘引、一年前を思い出しては月日の経つのが早いと実感しています。
壁面に誘引できるのはほんの限られた空間、東側の白壁に来シーズンもピンクのバラが咲いてくれるのを期待して…久しぶりに心地よい疲労を感じました。
□ 今年伸びた新しいシュートはそのまま、括っているのもあります。
今日はレオナルド・ダ・ヴィンチと左側のゼフィリーヌ・ドルーアン。
□ 誘引、剪定後の姿、上の2本と右の1本は今年のシュートです。
全体のバランスを取るのは、なかなかむずかしいと感じます。
□ 今年の開花枝は、2~3節(芽)残して剪定しました。
□ 株元では水仙が咲いていました。
2010年5月23日
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ (Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)
2010年5月28日
□ 来シーズンは、もう少し花の「厚み」が増すことを期待しています。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
オーソドックスなローズ・ピンクも最終です。
□ パット・オースチンとともに切り花(コップ花)にしました。
真冬にこの上品な香しさは! そう驚かれてしまいました。
□ 呼んだら一瞬振り向いて、すぐにすたこらと南の方向へ。。。
□ ヤング・リシダス
(Young Lycidas S 2008 D.Austin England)
◇ 新聞に「数え日」の文字を見つけましたが、今年もいよいよあと十数日、クリスマス、大晦日をこなせば、あっさりと、はい来年と相成ります。
そろそろ年賀状と気になっているときに、早く早くとせかされると何となくやる気の失せる性分ですから、午後から庭に出て日暮れまで「遊び」ました。
バラの冬作業の第一弾(と言う程の大げさなものではないのですが)は、つるバラの誘引、一年前を思い出しては月日の経つのが早いと実感しています。
壁面に誘引できるのはほんの限られた空間、東側の白壁に来シーズンもピンクのバラが咲いてくれるのを期待して…久しぶりに心地よい疲労を感じました。
□ 今年伸びた新しいシュートはそのまま、括っているのもあります。
今日はレオナルド・ダ・ヴィンチと左側のゼフィリーヌ・ドルーアン。
□ 誘引、剪定後の姿、上の2本と右の1本は今年のシュートです。
全体のバランスを取るのは、なかなかむずかしいと感じます。
□ 今年の開花枝は、2~3節(芽)残して剪定しました。
□ 株元では水仙が咲いていました。
2010年5月23日
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ (Leonardo Da Vinci LCl 1994 Meilland France)
2010年5月28日
□ 来シーズンは、もう少し花の「厚み」が増すことを期待しています。
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
オーソドックスなローズ・ピンクも最終です。
□ パット・オースチンとともに切り花(コップ花)にしました。
真冬にこの上品な香しさは! そう驚かれてしまいました。