□ ジャック・カルティエ(Jacques Cartier/P/1868)
ホントは、品の良い香りが特徴のポートランド系。
こう風が強くては、文字どおり、香りが飛んで…。
◇ 真冬並みの寒波に襲われた朝、一輪のオールドローズが開花した。
清らかに咲いた可憐な花、吉永小百合さんの歌を思い出した(小学生の頃)。
土曜日午前十時から二時間程、私の気ままな「自由時間」(家内はプールへ)
さて庭へと思いきや初雪、それもひどく降って…結局ずっと片頭痛の一日…。
□ 先日切り戻したのに、もう北風に向かって咲く、ビオラ。
□ 玄関の軒下に避難した、バラと見紛うベゴニア。
□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
北風に大揺れ、今日の全容です。
□ シャルロットに寄せ植えのビオラ。
無造作に切り戻しした跡がわかります。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988)
こちらは、一輪でも満開…。
春と秋(冬)とでは、別の花のように色が違います。
□ アイスバーグ(Iceberg/FL/1958)
こちらも、一輪でも満開…。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/ER/2000)
冷たい冬の日に蕾をつけてくれて、感謝…。
□ フラウ・カール・ドゥルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901)
北風に乗って、しなやかに歌うように揺れてます。
ホントは、品の良い香りが特徴のポートランド系。
こう風が強くては、文字どおり、香りが飛んで…。
◇ 真冬並みの寒波に襲われた朝、一輪のオールドローズが開花した。
清らかに咲いた可憐な花、吉永小百合さんの歌を思い出した(小学生の頃)。
土曜日午前十時から二時間程、私の気ままな「自由時間」(家内はプールへ)
さて庭へと思いきや初雪、それもひどく降って…結局ずっと片頭痛の一日…。
□ 先日切り戻したのに、もう北風に向かって咲く、ビオラ。
□ 玄関の軒下に避難した、バラと見紛うベゴニア。
□ シャルロット(Charlotte/ER/1993)
北風に大揺れ、今日の全容です。
□ シャルロットに寄せ植えのビオラ。
無造作に切り戻しした跡がわかります。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988)
こちらは、一輪でも満開…。
春と秋(冬)とでは、別の花のように色が違います。
□ アイスバーグ(Iceberg/FL/1958)
こちらも、一輪でも満開…。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/ER/2000)
冷たい冬の日に蕾をつけてくれて、感謝…。
□ フラウ・カール・ドゥルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901)
北風に乗って、しなやかに歌うように揺れてます。
初雪だったんですか?
それは寒いですね~、びっくりです@@
それにしてもバラたちの美しいこと!
これだからバラの虜になったら、もうオシマイです(笑)
シャルロット、すばらしいなぁ~
一輪で満開のバラたち、愛情たっぷり感じます。
いいですね~(*´▽`*)
今日は青空、風も弱まって、寒くても良い日和、いい日旅立ち♪でした。
あのぉ、バラの虜になったら、オシマイではなくて、
無限に買い続ける、オシマイなんて来ないと思います。
カラオケは、2時間でオシマイ、もうこれ以上リクエストできないよぉ!
でも、バラはあと2鉢でオシマイ、今シーズンはオシマイ…ありえません。
同じ好きなことで、こうも好対照の行動パターン…信じられないです。
夏剪定がうまくいった「シャルロット姫」
今日も優雅に舞っておりました。
急に寒くなってきました!
というか、冬は冬らしく、でしょうか。
お花たちも、寒さに負けずにつぼみをつけたり、けなげに咲いていますね。
北風吹きぬく寒い朝も~記憶にありますよ!
凍えるような冬の日があってこそ、花咲き乱れる春を夢見るんですね。
もっともこの頃は、冬でも様々な楽しみが…。
自分の姿勢で随分違うような気がします。
今朝は、こちらは-1.4℃、氷点下でした。
朝のビオラが心なしかやんわり見えましたが、
すぐに立ち直ってました。
湯布院は、-5℃くらいまで冷え込んだそうです。
バラの蕾たち、少しずつまた少しずつ。
「北風吹きぬく」第一級の寒波が続かない限り、平年並みの気温なら、
この子たちは「クリスマスローズ」ってことになりそうです。