
□ 今咲いている、スミレ属の花、二種類の宿根草。
◇ 今週は春の高気圧に覆われて、日中気温が上昇します。
連日20℃を超えるようになって、春の花も咲き進んでます。
昨年秋の小さい平鉢に寄せ植えしたものです。
ラベルでは宿根のスミレと宿根のビオラの二種類+ミニシクラメン。

□ こぼれ種から、もう発芽してきたんでしょうか。
◇ そのうち一品種は、葉っぱが深緑の濃さで、シクラメンの葉と同系色です。
早咲きなのか、三月になると突然、大挙して咲き出しました。
その名残が続いて次から次へと花芽が出てましたが、さすがに終わりみたい。
とにかく私好みの可憐な紫色の花、元気ですし原種系かも…。

□ 「ビオラ・ラブラドリカ」(Viola labradorica)
◇ もう一つは、植え付けて数日で枯れてしまった株。
わずかに緑色の茎が残っていたので1cm未満を残して切り戻し。
これが先月から急に生き生きとして、斑入り花をつけました。
葉っぱの緑が初々しくて、次第にその濃さを増して来ました。

□ ビオラ・ソロリア「フレックルズ」(Viola sororia cvs.'Fleckles')
◇ 宿根草と銘打ってますが種を付けますし、そう長持ちはしないはず。
それよりも、ここの蒸し暑い夏を越せるかが問題で、だから鉢植え。
花が終わったら門扉の上から、風通しの良い涼しい場所に移動です。
最低限やれることをやって、ダメだったら再チャレンジか、諦めます。

□ 紫の濃淡の春、なんだかいいものですね。
☆☆☆ 「春爛漫」が似合うかは別として、にぎやかなビオラ ☆☆☆
○ ハンギング

□ リビングからよく見える位置。

□ 玄関の門扉横。
○ 寄せ植え(鉢)

□ ビオラどうし、門扉の上。

□ 玄関への階段途中、真冬は日当たりのないところ。

□ チューリップとの寄せ植え。
2ポットで、最終これくらいの
ボリュームになります。
○ 寄せ植え(地植え)

□ シャルロット(ER)の花壇です。

□ ジュビリー・セレブレイション(ER)の花壇です。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ バラ、ネメシア、スイートピーと
そしてビオラの寄せ植えです。

□ イヴォンヌ・ラビエ(Yvonne Rabier/Pol/1910/F.Turbar/France)
早くから蕾が見えていた株で、今シーズンのバラの一番花です。
ゆっくりと開花してますが、黄色いしべがもう見えることでしょう。
◇ 今週は春の高気圧に覆われて、日中気温が上昇します。
連日20℃を超えるようになって、春の花も咲き進んでます。
昨年秋の小さい平鉢に寄せ植えしたものです。
ラベルでは宿根のスミレと宿根のビオラの二種類+ミニシクラメン。

□ こぼれ種から、もう発芽してきたんでしょうか。
◇ そのうち一品種は、葉っぱが深緑の濃さで、シクラメンの葉と同系色です。
早咲きなのか、三月になると突然、大挙して咲き出しました。
その名残が続いて次から次へと花芽が出てましたが、さすがに終わりみたい。
とにかく私好みの可憐な紫色の花、元気ですし原種系かも…。

□ 「ビオラ・ラブラドリカ」(Viola labradorica)
◇ もう一つは、植え付けて数日で枯れてしまった株。
わずかに緑色の茎が残っていたので1cm未満を残して切り戻し。
これが先月から急に生き生きとして、斑入り花をつけました。
葉っぱの緑が初々しくて、次第にその濃さを増して来ました。

□ ビオラ・ソロリア「フレックルズ」(Viola sororia cvs.'Fleckles')
◇ 宿根草と銘打ってますが種を付けますし、そう長持ちはしないはず。
それよりも、ここの蒸し暑い夏を越せるかが問題で、だから鉢植え。
花が終わったら門扉の上から、風通しの良い涼しい場所に移動です。
最低限やれることをやって、ダメだったら再チャレンジか、諦めます。

□ 紫の濃淡の春、なんだかいいものですね。
☆☆☆ 「春爛漫」が似合うかは別として、にぎやかなビオラ ☆☆☆
○ ハンギング

□ リビングからよく見える位置。

□ 玄関の門扉横。
○ 寄せ植え(鉢)

□ ビオラどうし、門扉の上。

□ 玄関への階段途中、真冬は日当たりのないところ。

□ チューリップとの寄せ植え。
2ポットで、最終これくらいの
ボリュームになります。
○ 寄せ植え(地植え)

□ シャルロット(ER)の花壇です。

□ ジュビリー・セレブレイション(ER)の花壇です。
☆☆☆ 庭のバラ、この頃 ☆☆☆

□ バラ、ネメシア、スイートピーと
そしてビオラの寄せ植えです。

□ イヴォンヌ・ラビエ(Yvonne Rabier/Pol/1910/F.Turbar/France)
早くから蕾が見えていた株で、今シーズンのバラの一番花です。
ゆっくりと開花してますが、黄色いしべがもう見えることでしょう。
悪いおばさんですのでまだ起きてました。
大好きなスミレをこんなに隠し持っていたんですね~!
どれも素敵なスミレばかり!
ラブラドリカってのがオシャレですね。
斑入りはうちのと同じかな?
バラ一筋だとばかり思っていましたが
色んなお花を育てているんですね。
水仙もとてもアートなものばかり。
見たことのないゴージャスなお花でぴっくりしました。
寝る前に見なきゃ~よかったって思っちゃったりして。水仙が夢に出てきそうです。
私も今日、スミレを並べちゃいました、ブログに。(^-^;)ゞ
そしたら折節さんも昨晩これだったんですね!
以心伝心~、なんちゃって、ちがうか?!
イヴォンヌ・ラビエ、素敵~~~
いよいよ折節さんちの薔薇が始まりましたね!!
これから一日一日が楽しみです!
キルト芸術家、首都圏の姫君にお褒めいただいて、
恐悦至極に存じます。
道端のすみれ草は、ほとんど花が終わってしまいましたが、
あんな普通の野のすみれが、本当は庭にほしいのです。
これまでなぜか根付きが悪くて、庭との相性の問題でしょう。
宿根すみれは、門扉の上の吹きっさらしでも寒さに耐えてました。
まず紫色がわんさか咲いて、今は主役交替のそばかすさんです。
これで相当程度満足してしまう、単純な私です。
水仙はワーズワースの英詩の影響もあって、昔からの憧れの花。
いつしか庭の北東側一帯が、水仙畑になりました。
バラは2005年11月に大苗を買ってからですから、つい最近のこと。
花のことも栽培法もまるで初心者そのものですよ。
今シーズンからはバラ中心の庭にできたらと思って、
そういう配置にしてみました。
バラだけではなくて、バラに寄り添う宿根草などもいっしょに…。
今年の目標は、バラの咲いた姿を二階から撮ってもおかしくない姿…です。
熱しやすく冷めやすい、飽きっぽい性格ですから、
案外「一気」咲きかもしれません。
野生のどこにでもある「すみれ」が溶けてなくなったときは、
それはそれはショックでした。
毎年、性懲りもなく「叡山すみれ」などを日陰に植えますが、
毎年、いつしかなくなります。
今年も植えています…今のところは葉っぱがあります。
あとでお伺いしますね。
このところの暖かさで、朝の見回り時と夕方帰宅時では、
「蕾」が増えているんです。
今日はとうとう、病害虫まで見つけました。
「うどんこ病」と「アブラムシ」
とりあえず薬剤散布をしましたが、うどんこ病は、
私は葉っぱを切り取って捨てることにしています。
明日、木酢液を散布することにしようと思ってるんですが…。
これから、様々な戦いの日々となりますね。
バラは開花が本格化するのは、まだまだです。
うちの庭には順番があって、次は牡丹のはずですから…。
さっきmilkyさんのところでたくさんのスミレを見て
素敵だなぁ~って・・・
そしてこちらへ伺ったらまたまたたくさんのスミレ!
いいですね~~
紫のや白いのや葉の色の濃いのやらを
こうして寄せ植えしていらっしゃるのも
とってもお洒落で素敵ですね~!
このビオラ・ラブラドリカ、オソロですよ!
今年はすっかり枯れたかとガッカリしていたら
なんと君子蘭の鉢の中から
また出てきたんですよ~!
よほどここがお好きみたい・・・
だけど花は咲いてないから
今のうちに地植えにしてみようかな?
そして、バラの1番の開花、おめでとうございます~!
どんな風に開いてくるんでしょうか?
「ビオラ・ラブラドリカ」オソロでしたか。
確かラベルに「紫式部」って品種名を書いてあったように記憶しています。
なるほど、君子蘭の鉢の中から、お出まし。
やんごとなき御方は違いますね。
このビオラは、ワッとそろって咲く様が愛らしくも圧巻でした。
春を敏感に感じ取って、さっさと種をつけて、ばら撒くんでしょうね。
今では、ソバカすさんに主役を譲ってしまいました。
とにかく夏を越すこと、こんなに遠慮がちにたくさん花をつけるビオラ、
容易く絶やすわけには行きません。
バラの一番花、この「イヴォンヌ・ラビエ」は、
視線からやや隠れたところの蕾でしたので、忘れかけていて、
今日か明日かって「ワクワク感」は全然なし。
あら、咲いとったとね…そんな感じでした。