◇ 昨日は大方一日中雨模様でしたが、今日は曇り空ながら雨もほぼ上がって、午後からは日差しのある時間帯もありました。
ただ北寄りの風がかなり強くて、空がゴーゴーうなってましたので、吹きっさらしになる所のバラの鉢植えは陰へ避難させました。
その昨日の雨の中をピンクの牡丹が、たった一輪ですがすぶ濡れで咲き始めて、今日は強風に吹かれるままに大きく揺れていました。
例年なら牡丹の次にはハゴロモジャスミンが咲くのですが、今年は早咲き品種のバラが割り込んで、涼し気な一番花を見せてくれそうです。
2022年4月15日
□ ピンクの牡丹が一輪、開花したのは昨日（4月14日）、雨の朝に咲いていました。
これは今日（15日）の午後の写真です。
□ 今日は強い北風の吹く中を、実は花びらが激しく揺れています。
□ ピンクの牡丹のその向こうには、白牡丹が見えています。
□ 今年はたったの二輪ですが、そろそろ開花を迎えそうです。
□ アリウム・トリケトラムは、これまで茎が揃ってびしっと咲いていましたが、
昨日の雨で少しばらけています。 右上に見えるのは…
□ 濃いピンクのフリージア、何年振りかで咲いたような気がします。
□ オリビア・ローズ・オースチン
（Olivia Rose Austin S 2014 D.Austin England）
バラは早くも蕾が緩んで来た株があります。
□ この早咲き品種のバラが、もしかしたら明日（4月16日）開花を迎えそうです。
□ ほかのバラも、少しずつ蕾が大きくなって来ています。
□ クレア・オースチン
（Claire Austin S 2007 D.Austin England）
これから少しずつ蕾がふくらんで、色が付いてくるはずです。
□ 顎紫陽花も、小さい花芽が見えるようになりました。
□ いつもは牡丹の花に続くのは、このハゴロモジャスミンです。
□ 蕾が次第に膨らんで来て、開花も間近となっています。
アクセス
トータル
牡丹、咲きましたね。
大きな花で豪華です。
白牡丹も続いて、華やかになりますね。
こちらは雨の後の強風で、まだ日差しの暖かさがありません。
強風は水仙の茎を茎を折っていきました。
いよいよバラも開花の始まりですね。
オリビア・ローズ・オースチンが一番乗りでしょうか。
朝には咲き出していますね。
ハゴロモジャスミンも間もなくですね。
蕾の状態でも色鮮やか。
クレマチス アップル・ブロッサムに続いて
庭の風景が変わりますね。
蕾の数に圧倒されます。
朝から薄い雲が覆っていますが、眩しい日差しが届いています。
今日は一日晴れ予報で、ヒノキ科の花粉の飛散も収まっているようですから、庭仕事に最適な日曜日です。
雨のあと強風が吹き荒れていましたが、庭の草木花には大した被害もなく過ぎて行きました。
牡丹の花が咲くと、春の庭もいよいよ佳境を迎える感じがします。
ピンクの大輪の花は雨の日の開花で少し気の毒でしたが、けさも華やかな姿を見せてくれています。
白の牡丹もあと数日で咲きそうです。
バラは今シーズンもオリビア・ローズ・オースチンが一番乗りのようです。
けさはまだ咲き切ってはいなくて、まだ開花途中のようです。
でもすっきりとしたペール・ピンクの花に、今年も出会えてうれしい限りです。
これから暖かい日が続くようですので、ハゴロモジャスミンの花もほころんで来るはずです。
バラの新芽というかシュートがすくすくと伸びて来て、庭の緑の光景が変わって来ました。
牡丹が咲きましたね、ウチのと似てるピンクですね！
豪華な花が咲くと庭も一気に華やぎますね〜
もう白い牡丹も咲いたかしら？
楽しみですね！
オリビア・ローズ・オースティン、きっと今日はもう咲いているんでしょうね？
今シーズンのバラ第一号ですね！
年々花の開花が早まっているように思いますね！
ハゴロモジャスミンの花芽が凄いですね！
これが順に全部咲いてどんな風景になるのかしら？って
想像しています！
ますます楽しみなお庭の様子ですね♪
ピンクの牡丹、Haruさんのお庭と同じ時期に咲きましたね。
こちらはちょうど雨の中の開花でした。
それで、花びらを閉じ加減でひっそりと咲いている印象でした。
その後今度は強風が吹き荒れて、どないしてくれるんといった感じ。
もう仕方なく北風にまかせて揺れているようでした。
白牡丹も開花しましたから、またご覧になって下さいね。
オリビア・ローズ・オースチンも早くも開花しました。
庭の早咲き品種が今年は「超早咲き」になりました。
春の花が何でも早く開花するようになりましたよね。
つつじがそうですし、藤も早いですよね。
もともとが5月上旬の花と言った印象でした。
それが平成の30年間が過ぎて行く間に、完全に4月の花になってしまいました。
牡丹の花が咲きましたので、庭ではそろそろハゴロモジャスミンの開花が近づいてきました。
4月も下旬になりますから、いつ咲いても不思議ではありませんよね。