◇ こちらでは昨日今日と穏やかに晴れ上がり、最高気温も19度まで上がって、この時季らしい典型的な小春日和の週末となりました。
この一週間冷たい雨の日もあれば、朝の気温がぐっと下がったりで、その変化に身体がついていけなくて、少し風邪など引いたりしました。
この季節らしさを待っていたことを身近に感じる事例の一つが、秋の返り咲きのバラではないかと思っています。
真夏の猛暑に引き続き、先月までの気温の高さに不調を極めていた庭のバラが、ようやく「待ち侘びて」いたような花を見せ始めました。
□ 庭で最も濃い赤、深紅、ベルベットのようなタッチの花の返り咲きです。
□ ムンステッド・ウッド
（Munstead Wood S 2008 D.Austin England）
ようやく花が複数（!?）咲いています。
□ ドミニク・ロワゾー
（Dominique Loiseau S 2003 Delbard France）
房咲きで3輪、久しぶりにまとまって（!?）咲いています。
真っ白な花ですが、開花直前はほんのりピンクに染まります。
□ ブラッシュ・ノワゼット
（Blush Noisette N 1814 P.Noisette USA）
この陽気に誘われて、ようやく複数輪の返り咲きのようです。
温かい日差しに花バラのピンクが優しく映えています。
□ オキザリス「ソフィア」の花が増えてきました。
□ 孫のTちゃんといいますか、つーくん（1か月）です。
孫娘のAちゃん（2歳11か月）の弟になります。
おかげさまで今日お宮参りをいたしました。
楽しみがまた一つ増えて、ありがたいことだと思います。
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新しいご家族を迎えられて
お喜びでしょうね。
丹精されたバラの花もお祝いとばかりに
素敵な花を咲かせてくれましたね。
残された秋は、だいぶ短くなってしまいましたが
まだまだ、バラを楽しめそうですね
１か月の男の子なんですね、息子さんのご家庭ですね～
可愛い赤ちゃんのお誕生には元気をもらいますね！
健やかに成長されますようにお祈りしています～(*^_^*)
バラも今日の暖かさにたくさん咲いてきましたね～！
１株には数輪でも株数の多い折節さんのお庭ではさぞ華やかなことでしょうね～～！
ムンステッドウッドはシェイクスピアとはまた少し違う雰囲気で咲いていますね～(*^_^*)
この花色はホントに素敵ですよね～♪
オキザリスのソフィアが優しい色で咲いてオソロだとうれしく感じますよね～♪
可憐なのに強健な花のようですね！
このところ小春日和の好いお天気が続いています。
土曜日も暖かくてお宮参りには絶好の陽気でした。
お祝いのお言葉いただきまして、どうもありがとうございます。
私たちにとって孫は3人目、男の子は初めてです。
力を入れて真っ赤な顔してのびのびして、まさに赤ちゃん、かわいいです。
秋のバラがようやく申し訳なさそうに咲き始めました。
でも眺めてみるともうあまり蕾が残っていないんですよ。
今月で大方のバラの花が終わってしまいそうです。
今咲いたバラの花を楽しむための時間が、この秋はこれまでより少し長いような感じがします。
どの季節でも咲いたバラの花をゆっくり愛でる、そんな心の広さが大切なのかもしれませんね。
なんとつーくんちゃま可愛くてきれいな
お孫様ですね
お宮参りですか
おめでとうございますすくすくと育っていただきたいですね
秋のかえり咲バラというのですか
美しいバラがつぎつぎ咲いてお庭も活気つきますね
ありがとうございます
どうもありがとうございます。
昨日は穏やかな小春日和で、お宮参りには絶好の一日でした。
赤ちゃんは生まれたときは2,500gほどでしたが、1か月で4,000gを越えているらしく、表情もしっかりしてきました。
孫娘のAちゃんもお姉ちゃんになって、これからいろいろ面倒を見てくれるようになるんでしょうね。
Aちゃんはママに聞いていたのか、「たしとみ たしとみ まおすう っていうんだよ！」って、神社で私に向かって…。
神主さんの祝詞のことでしょうが、Aちゃんはこの秋から急にしっかり会話ができるようになって楽しいんですよ。
しかも、か行をた行でおしゃべりするので、それがかわいくて、笑ってしまいます。
「たしとみ たしとみ まおす」 → 「かしこみ かしこみ まおす」
秋のバラは先日からムンステッド・ウッドが咲き始めました。
この秋は深紅のバラに乏しかったものですから、何だか咲いてみるとうれしいよりホッとしました。
本当に深い深い赤、紅よりも赤というイメージです。
もう少し蕾があるようですから楽しみにしたいと思います。
このバラは蕾が高い確率でそのまま開花するので貴重です。
ソフィアはおそろいですよね、日に日に花の数が増えてきました。
どうもありがとうございます。
おかげさまで孫も生後1か月になって無事にお宮参りをすることができました。
お姉ちゃんになった孫娘のAちゃんの時と同じ神社にお参りでした。
あれから3年近く、大きくなったAちゃんを連れて少し愉快なお参りでした。
神主さんに太鼓をたたきたいなどと申しましてね。
あとで軽くたたかせていただいて満足していました。
お姉ちゃんが活発でお外で遊ぶのが大好き、さて弟くんはどうなんでしょうね。
バラは品種によるのですが、年に一度5月に咲くだけの花は「一季咲き」といいます。
それ以外は「四季咲き」と呼ばれたりしています。
春夏（こちらでは5月～8月）に咲いてしばらく中断して、秋の10月頃から11月にかけてまた咲き始めます。
これが秋の「返り咲き」といわれているんですよ。
秋のバラの花はより一層季節を映しているんでしょうか、しっとりと優美に咲く花がよく見られます。
せっかくの返り咲きの花、もうしばらく楽しんでいたいものです。
もうしっかりと目を開けてママを見つめている姿が可愛らしいです
家族が増えて賑やかになりましたね。
スクスクと、元気に育ちますようお祈り致します。
男の子のお孫さんはまた別な可愛さですね。
私のところは上二人が女の子で３番目に男の子が生まれたものですから、
主人の父は、上二人の時とは喜び具合が全然違っていました。
どちらにしても、歓迎されてこの世に生を受けるというのは幸せなことですね。
これからのつーくんの成長が楽しみですね(^_-)-☆
どうもありがとうございます。
おかげさまで初めての男の子の孫が生まれました。
小さく生まれて大きく育つ途中なんでしょうかね。
家内は私の血筋のような気がすると申してました。
確かに私の赤ちゃんのときの写真にも何となく似ているような気がします。
何より赤ん坊が生まれるたびにうれしさがこみあげてくる感じです。
つーくんが生まれて、誕生日にまつわる不思議な関係を思いました。
この子もお姉ちゃんも二人とも月は違いますが、9日生まれなんです。
そのパパとママは倍の（!?）18日生まれ、しかも月は同じ、つまり誕生日が同じ、年齢が一つ違いなだけです。
お姉ちゃんのAちゃんの誕生日は私たちの結婚記念日ですし、面白いなあと思います。
実は私は妹弟の3人兄弟でみんな月は違いますが、それぞれ秋の9月10月11月が誕生日、今年はみな第3水曜日です。
それが何となく不思議だなあと思ってましたら、私の家内は春のある月の第3水曜日。
毎年第3×曜日という関係は変わりませんし、結婚する前に不思議だなあと思った記憶があります。
まだまだ誕生日にまつわることはあるのですが切りがありませんので…。
健やかなご成長をお祈りいたします。
息子さんの方のお孫さんですよね。２人目は男のお子さんなんですね。
なんて可愛いお顔～(*'ω'*)
以前Aちゃんのお顔を載せていたことがありましたがお姉ちゃんにそっくりですね～♡
えェ～折節さん似？そういえば似てますよ～
なぜ知ってるか～って？長いお付き合いですもん
お会いしてなくても分かりますよ～♪
孫が生まれるってこんなにうれしいことは無いですね。
こういう明るいニュースはこちらまで幸せ気分になります。ありがとうございます～♪
あっと！ムンステッド・ウッド、いい色ですね。
１１月に入り我が家も次々と美しい色で花も葉も咲いてきました。
うれしいですね～！
どうもありがとうございます。
孫も3人目となりますとこちらも少しだけ心のゆとりができたように思ってましたが、何の何の（!?）でした。
お目めやこぶしを一生懸命動かしている姿をじっと見ていましたら、何だかうるっとしてしまいましてね。
この涙腺の緩みはうれしさなんでしょうか、単に年を重ねたせいもあるんでしょうね。
うちの子供たちはどちらかと言えば家内に似ているんですが、つーくんは、あっ、こっち似やぁ！
毎日孫の表情は変わるでしょうが、一人ぐらい優しいじいじに似てるのがいてくれてもいいかと…独り言です。
いくら活発でも、女の子の優雅さに慣れてしまっていますが、次は男の子、さてどれくらいやんちゃなんでしょう。
庭では秋のバラ、ムンステッド・ウッドが雰囲気を醸し出してくれています。
ようやく赤いバラが咲き始めたなって感じです。
けどもうすぐバラのシーズンも終了ですね。
この夏、いくつも枯らしてしまいました。
自分だけのせいではないのでしょうが、残念でなりません。
この冬、心を入れ替えて（くらいの気持ちで）頑張りたいと思います。