◇ 1月20日の大寒以降、こちらは最高気温が10度に届かない日が続いていて、庭に出ていても北西の風が強く冷たいですし、体感的にもかなり身に応える寒さでした。
週明けの月曜日はまたまた寒波の襲来となるようですが、暦の上でも今が最も寒い季節ですから、ここ九州でも少しくらいの寒さは仕方ないと諦めているところです。
そんな中で引き続き真冬特有の庭のバラの作業をやったのですが、ウッドフェンスへのモンタナ系のクレマチス(旧枝咲き)のつるの誘引でも奮闘することになりました。
枯れ枝同然の折れやすいクレマチスのつるですから、もつれたつるをほどいて再度誘引する作業はかなり肩の凝る作業、結局フェンスの左半分のみで日が暮れました。
□ もともとつるバラの誘引用に組み立てたウッドフェンスでしたが、
つるバラがうまく育てられなくて、モンタナ系のクレマチス「専用」になりました。
今シーズンは下の方に、つるバラを2品種ですが、誘引し始めています。
2016年4月24日
□ 昨年は「スノーフレーク」という名の真白い花のクレマチスが中心でした。
□ そのウッドフェンスの前では、春色のピンクの花びらが風に揺れていました。
□ ラナンキュラスは、クレマチスと同じキンポウゲ科に属します。
□ そのそばでは、スノードロップもいつの間にか咲き始めています。
□ ヘレボルスもようやくですが、花芽が見え始めたようです。
□ うちの庭では春を呼ぶ花の代表になります。
さすがこの時期は寒さのピークでこちらも今日は久しぶりに暖かい日でしたがずっと冷たい風の寒い日でした~!
明日はまた寒いみたいですし西日本は雪予報も出ていますね~
頑張りすぎてお風邪をひかないようにしてくださいね~(*^_^*)
モンタナスノーフレークが大きくなっていますね!
春の写真がとってもきれいで懐かしい思い出見ています~
ウチのは毎年咲いていたのに2年ほど前に突然枯れました。。。
モンタナ系ってありがちみたいですね~
これだけ大きくなるとこのフェンス一杯に見事に春には咲くでしょうね~♪
冬の作業があの美しさを作り出すのですね、私も楽しみにしていますね~~(*^_^*)
クリスマスローズ、もうじきですね!
スノードロップがそう言えばもうそろそろ出てきそうですが折節さんの所で一足早く見せていただきました~(*^_^*)
今日は風が一段と冷たくなって、庭に1時間も出ていると寒くて我慢できなくなりました。
とにかく風が強いと寒さが身に沁みますよね。
こんなことで風邪を引くのもいやですから、かなり着込んでの庭作業でした。
ウッドフェンスのモンタナ系クレマチスは、確か4種類くらいあったはずなんです。
でも、枯れたり調子が悪くなったり、結構そのときにならないと花が咲くかわかりませんよね。
しかも今は枯れ枝同然で、そのままゴミ袋に入っても普通は気がつかないような見た目の状態です。
ですから、今年はもう一品種、昨年迎えた苗を誘引するつもりでいます。
新芽も見えますので、昨年のように順調に咲いてくれたらいいのですが、どうでしょうね。
クリスマスローズもそろそろ開花を迎える時季になってきましたね。
うちの庭はいつものようにまだそんなに花芽は見られません。
ここ何年かで、ニゲルがこぼれ種で増えてましてね。
そろそろ花をつけそうな年数になってきて、昨年あたりから咲き始めています。
今年もそんな花が見られないかと楽しみなんですよ。
スノードロップはたったの2輪になってしまって、もう少しあったはずですのに、そんなもんなんでしょうね。
私はもう何十年と風邪も引かずに元気でしたが、やはり体力の衰えか、
とうとう風邪をひいてしまいました。
今までのようには行かないのだと、つくづく感じながら家でじっとしている毎日です。
折節さんも風邪を引かないように、十分気をつけて下さいね。
お庭では、ラナンキュラスやスノードロップが咲いていますね。
春らしい様子が垣間見えて、ほっとする画像です
クリマスローズの蕾がふっくらとして元気ですね。
肥料が良いのでしょうか、大きな花が咲きそうですね。
もうじき2月、花が咲く頃には寒気も少しは緩むといいですね(^_-)-☆
ようやく寒さも峠を越えましたかね。
明日はこちらは最高気温15度の予報になっています。
また急に3月の陽気に変わるのでしょうか。
暖かいに越したことはないのでしょうが、身体の方が付いていけるかどうか。
お風邪を召されましたか、お大事になさってください。
私もめったに風邪を引かない方ですが、昨年は2月に急な発熱がありました。
インフルエンザの予防注射は毎年接種しているのですが、普通の風邪で結局3日寝ていました。
平熱が36度くらいですので、ちょっと熱を出しただけでもきついのですよ。
ラナンキュラスは温室育ちの鉢植えのはずです。
このところの氷点下の冷え込みで、やや元気がなくなっていましたので玄関に取り込みました。
そうしたら、もうすっかり元気になっています。
明日の朝も氷点下くらいにまで下がるかもしれません。
しんと冷え込んだ朝の空気の中を出勤となります。
クリスマスローズは年1回花の終わった頃に、ちょっとだけお礼肥えを遣っています。
2月になるとあちこちで咲き始めるのでしょう。
原種系のニゲルという品種が、そもそもクリスマスローズと呼ばれているらしいです。
12月のウィーンの花屋さんの店先で、ニゲルの開花苗を見て、ああこれこれ、クリスマスローズって感激しました。
こちらではすべてのヘレボルスが「フェブルアリローズ」状態ですものね。