めちゃめちゃ遅い情報なので、もうとっくにご存知のかたは笑って読みとばしてください。
冨田、鹿島、米田が順天堂大スポーツ健康科学部の非常勤講師に就任していたのですね！実習だけでなく講義もやるのかな。これからは米田先生とでも呼ぶか～。
http://www.sakura.juntendo.ac.jp/JU-university/what/H19-koushi/index.html
３月付けのニュースでした・・・（汗）
なつかしい菅原リサさんが、彦根で子供たちに跳び箱を指導したそうです。
http://www.sankei.co.jp/chiho/shiga/070615/shg070615002.htm
２５０人はすごいですね。
さて、新しい「オンライン投票」は、「団体決勝の６－３－３制で、本当に強いチームが決められるのか？」
途中経過は、圧倒的に・・・（実際にご覧ください）
中国選手権の女子個人総合は、１５歳の楊伊琳が優勝しました。
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/sports/2007-06/14/content_6243404_1.htm
↑これだけ化粧するなら、眉毛も整えたらどうかと思いますが（大きなお世話）
↓また、先日の男子とちがって女子の採点は非常に厳しく（これがフツーじゃないのか？）、上位３名の出した最高点は２位肖莎が平均台で出した１５．６００だったそうです。各選手、大きなミスが出たようです。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/june/061407_china.html
王燕選手の落下事故の影響もありますでしょうか？
３０日キエフ（ウクライナ）で、ロシア、ウクライナ、米国の３か国対抗戦がおこなわれるそうです。
http://www.usa-gymnastics.org/news/2007/jun14-07menCompeteInRussia.html
各チーム３名が６種目を演技して競うようです。米からはアルテメフ、ホートンらが出場します。男子だけかな？
山岸舞、小沢茂々子が世界選手権の代表になった戸田市スポーツセンターのサイトに、２人の写真と成績が出ています（写真はあまりうれしそうではありませんが・・・）
http://www.geocities.jp/todasupo/2007/2007-06-09/2007_nhk.html
協会のレポによると、小沢選手は順位も種目ポイントもきびしい位置にいたため、２日目の跳馬はかなりの決断だったそうです！いや～、素晴らしかったですね！２人ともケガのないように祈ります。
