ジュニア・チームカップ(3月1日・ベルリン)の団体は、連覇のかかった日本が優勝しました。しかし2位スイスとはわずか0.100の差。この世代でもあん馬は欧州勢に差をつけられるようです。スイスは平行棒で全チーム中最高点を出しました。
個人総合は、14歳以下の部で星島裕樹選手が優勝しました。くわしくは、日本体操協会のサイトをどうぞ。
やるな、スイス・・・。
ジュニア・チームカップ(3月1日・ベルリン)の団体は、連覇のかかった日本が優勝しました。しかし2位スイスとはわずか0.100の差。この世代でもあん馬は欧州勢に差をつけられるようです。スイスは平行棒で全チーム中最高点を出しました。
個人総合は、14歳以下の部で星島裕樹選手が優勝しました。くわしくは、日本体操協会のサイトをどうぞ。
やるな、スイス・・・。
イタリアで「セリエA」なる大会があったようで、バネッサ・フェラーリが団体優勝に貢献したようです。
・バネッサ、「フィフス・エレメント」で華麗な演技(伊体操連盟)
ゆかでは、映画「フィフス・エレメント」(リュック・ベッソン監督)の音楽を使った新しいプログラムでいい演技をしたようです(たぶん)
団体で表彰台の一番高いところに立っているから、団体優勝なんでしょう、きっと^^;
また、オーストラリア体操連盟のサイトによりますと、3月はいろいろな女子の競技会があり、豪はダーシャ・ジューラらを送りこむそうです(日付は豪体操連盟に従っており、一部日本体操協会とちがいますが、知りません)
環太平洋選手権(3月25日~30日・米サンノゼ)
フレンドシップ・クラシック(3月15日~16日・米ポツビル)
ゴールデンゲート・クラシック(3月15日~16日・米サクラメント)
アメリカン・カップ(1日・ニューヨーク)の男子個人総合は、ポール・ハムが優勝。水鳥寿思は3位でした。女子はリューキンが優勝しました。
英語の記事はこちら↓
フォトギャラリー。アメリカのみです。去年は食事風景などあり、楽しかったのに・・・↓
・アメリカン・カップフォトギャラリー(USA Gymnastics)
ハンビュッフェン(独)は、直前になって出場を取りやめました。どうも現地入りしてから決めた感じで、めまいと、疲労の蓄積などが理由のようです。