なつかしの女子選手、オルガ・コルブト（旧ソ連）の公式サイトがありました。
かわいいオバサンになった彼女は、アリゾナでフィットネスクラブや体操教室をやっているようです。結局みんなアメリカか。
ミュンヘン、モントリオール五輪で活躍した選手です。
ベルギー選手権が１７日～１９日におこなわれていました。名前のカタカナ表記がむずかしいので、くわしくはこちらをご覧ください。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/may/052007_belgium.html
女子個人総合は１５歳が２０歳をおさえて優勝。
男子個人総合（シニア）をたたかったのは２人だったため、１位と２位しかありません。
ＦＩＧの評議員会の投票により、１１年の体操の世界選手権は東京で開催すると決定しました。結果は以下のとおり。
＜体操＞東京
＜新体操＞リール（仏）
＜トランポリン＞バーミンガム（英）
先日の記事中、新体操の立候補地にリールがぬけていました。おわびします。
コナミのビデオニュースで、２次予選でのコナミ選手たちの演技が見られるようになりました。
http://www.konamisportsclub.jp/movie/index.html#c02
高画質版でぜひどうぞ。
コナミさん、いつもありがとう。
オンライン投票を実施していた２００６年ジムナスト・オブ・ザ・イヤーは、
男子＝楊威、女子＝程菲
に決まりました。
http://www.intlgymnast.com/goty2006/comments.html
うちの体操大賞は年末発表です。
