順番が前後したけど、11月26日の四日市EASTのライブレポート。
このイベントは、三重県内のあちこちのライブハウスで主催イベントを行っているGRACEの中川さんからのお誘いによるもの。
対バンの皆様も中川さんの仲間たちで、ライブ決定直後から満席必至の雰囲気が漂う。
その前の津のライブから3週間、同じ県内ということで、2曲入れ替えた。
ステファニー名物、コール&レスポンスからのメンバー紹介は、「ウェラムボートクラブ」から「モノトーンボーイ」へ。
アルバムの中のマイナー曲「リトルダーリン」から、有名ヒット曲の「ラズベリードリーム」へ変更した。
ステージは客席の最前列まで1メートルもない感じ。
すぐ目の前にお客さんがいるというのは、なかなかのプレッシャーである。
それに、なんか知らないけど、ものすごく期待されてて、余計に緊張感が高まる。
珍しくライブ中も緊張していて、まったく気が抜けない状態だった。
その分、後半は丁寧に演奏出来たと思う。
最後は「フレンズ」で終わったんだけど、アンコールをもらえたので12月2日の大阪ライブで演奏する予定の「コットンラブ」を演奏した。


セットリスト
1.Olive
2.When a woman loves a man
3.Virginity
4.Lonery butterfly
5.Monotone boy
6.Raspberry dream
7.Friends
(アンコール)
8.Cotton love
(マイク入力のレベル合わせが上手くいかず、音が歪んでしまった)
対バンはまずM-amour。
こちらはボーカルとキーボードの女性二人組ユニットで、山口百恵のカバーである。
本当はバックバンドもいるらしいんだけど、今回は2人だけの参加である。
美しいボーカルと、見事にバックを支えるピアノ。
どちらも相当なものだけど、とくにピアノ奏者の上手さはプロレベルで、あとでわかったところ、ピアノの先生らしい。
なるほど納得、どうみてもアマチュアレベルじゃない。
次はべーやん。
こちらも本当はバックバンドがいるんだけど、今回はソロでの弾き語りである。
曲は甲斐バンド。
甲斐バンドはけっこう好きなので、とても楽しめた。
僕も経験あるけど、ソロ弾き語りで何曲も演奏するというのは、しんどいものである。
トリはGRACE5、主催者の中川さんのバンドである。
こちらはエリック・クラプトンのカバーで、以前鈴鹿EGGでライブを見たことがある。
さすが!安定の実力バンドだ。
とくにリーダーでギタリストの中川さんの腕前はかなりのもので、とくにワウの使い方で素晴らしい。
いろいろ勉強になるライブだった。
このイベントは、三重県内のあちこちのライブハウスで主催イベントを行っているGRACEの中川さんからのお誘いによるもの。
対バンの皆様も中川さんの仲間たちで、ライブ決定直後から満席必至の雰囲気が漂う。
その前の津のライブから3週間、同じ県内ということで、2曲入れ替えた。
ステファニー名物、コール&レスポンスからのメンバー紹介は、「ウェラムボートクラブ」から「モノトーンボーイ」へ。
アルバムの中のマイナー曲「リトルダーリン」から、有名ヒット曲の「ラズベリードリーム」へ変更した。
ステージは客席の最前列まで1メートルもない感じ。
すぐ目の前にお客さんがいるというのは、なかなかのプレッシャーである。
それに、なんか知らないけど、ものすごく期待されてて、余計に緊張感が高まる。
珍しくライブ中も緊張していて、まったく気が抜けない状態だった。
その分、後半は丁寧に演奏出来たと思う。
最後は「フレンズ」で終わったんだけど、アンコールをもらえたので12月2日の大阪ライブで演奏する予定の「コットンラブ」を演奏した。




セットリスト
1.Olive
2.When a woman loves a man
3.Virginity
4.Lonery butterfly
5.Monotone boy
6.Raspberry dream
7.Friends
(アンコール)
8.Cotton love
(マイク入力のレベル合わせが上手くいかず、音が歪んでしまった)
対バンはまずM-amour。
こちらはボーカルとキーボードの女性二人組ユニットで、山口百恵のカバーである。
本当はバックバンドもいるらしいんだけど、今回は2人だけの参加である。
美しいボーカルと、見事にバックを支えるピアノ。
どちらも相当なものだけど、とくにピアノ奏者の上手さはプロレベルで、あとでわかったところ、ピアノの先生らしい。
なるほど納得、どうみてもアマチュアレベルじゃない。
次はべーやん。
こちらも本当はバックバンドがいるんだけど、今回はソロでの弾き語りである。
曲は甲斐バンド。
甲斐バンドはけっこう好きなので、とても楽しめた。
僕も経験あるけど、ソロ弾き語りで何曲も演奏するというのは、しんどいものである。
トリはGRACE5、主催者の中川さんのバンドである。
こちらはエリック・クラプトンのカバーで、以前鈴鹿EGGでライブを見たことがある。
さすが!安定の実力バンドだ。
とくにリーダーでギタリストの中川さんの腕前はかなりのもので、とくにワウの使い方で素晴らしい。
いろいろ勉強になるライブだった。