今日は四日市EASTでKai☆Sixのライブだった。
対バンはスカイブルーと酔桜の予定だったけど、前日になって酔桜が都合によりキャンセルとなったので、急遽ウィステリアに出てもらうことになった。
まずはウィステリアで、女性二人のアコースティックユニットである。
曲は邦楽の名曲カバーで、イルカ、中島みゆき、岡村孝子など僕の世代のJ-PQPだ。
二人とも元G-SPCでお馴染みである。
続いてスカイブルーの登場。
やはり中心になってるのは元G-SPCで、そのせいかお客さんもG-SPCに関係してた人が多い。
ここは女性3人、ギターのみ男性だ。
曲はわりとなんでもありだけど、中心になってるのはJ-POP、J-ROCKでとても明るく楽しいステージだった。
メンバー全員のキャラがいいので客席も大いに盛り上がった。
たぶんこのバンドって練習も楽しいんだろうなと想像出来るけど、やはりそういう雰囲気の良さは人に伝わるのである。
それってすごく大事なことだ。
で、我らがKai☆Sixはトリでの出場。
前のスカイブルーのいい雰囲気が残ったままなので、最初から熱い状態だ。
1曲目は今回初披露の「ブライトンロック」。
いつもと違う入り口で新鮮な感じだった。
2曲目から定番曲と前回からやってる「かりそめのスウィング」をやり、それから恒例のサプライズコーナー。
前回もやったツイスト「あんたのバラード」と今回初の近藤真彦「ハイティーンブギ」、そして今回出演出来なかった酔桜のボーカルさんを迎えてのレベッカ「ラズベリードリーム」をやった。
とくにラズベリーは前日の夜に決まったことで、なんとかやり終えた。
最後は「ポップコーンをほおばって」、アンコールに「ヒーロー」で終了。
1. ブライトンロック
2. きんぽうげ
3. 裏切りの街角
4. かりそめのスウィング
5. あんたのバラード
6. ハイティーンブギ
7. ラズベリードリーム
8. ポップコーンをほおばって
9. ヒーロー
今回の出来は、前回よりも格段に良くなった、だけどコロナ前のレベルにはまだ戻っていない、という感じだ。
長すぎるブランクの後遺症はまだ癒えていないのだった。
Kai☆Six Live digest 2023-02-18
対バンはスカイブルーと酔桜の予定だったけど、前日になって酔桜が都合によりキャンセルとなったので、急遽ウィステリアに出てもらうことになった。
まずはウィステリアで、女性二人のアコースティックユニットである。
曲は邦楽の名曲カバーで、イルカ、中島みゆき、岡村孝子など僕の世代のJ-PQPだ。
二人とも元G-SPCでお馴染みである。
続いてスカイブルーの登場。
やはり中心になってるのは元G-SPCで、そのせいかお客さんもG-SPCに関係してた人が多い。
ここは女性3人、ギターのみ男性だ。
曲はわりとなんでもありだけど、中心になってるのはJ-POP、J-ROCKでとても明るく楽しいステージだった。
メンバー全員のキャラがいいので客席も大いに盛り上がった。
たぶんこのバンドって練習も楽しいんだろうなと想像出来るけど、やはりそういう雰囲気の良さは人に伝わるのである。
それってすごく大事なことだ。
で、我らがKai☆Sixはトリでの出場。
前のスカイブルーのいい雰囲気が残ったままなので、最初から熱い状態だ。
1曲目は今回初披露の「ブライトンロック」。
いつもと違う入り口で新鮮な感じだった。
2曲目から定番曲と前回からやってる「かりそめのスウィング」をやり、それから恒例のサプライズコーナー。
前回もやったツイスト「あんたのバラード」と今回初の近藤真彦「ハイティーンブギ」、そして今回出演出来なかった酔桜のボーカルさんを迎えてのレベッカ「ラズベリードリーム」をやった。
とくにラズベリーは前日の夜に決まったことで、なんとかやり終えた。
最後は「ポップコーンをほおばって」、アンコールに「ヒーロー」で終了。
1. ブライトンロック
2. きんぽうげ
3. 裏切りの街角
4. かりそめのスウィング
5. あんたのバラード
6. ハイティーンブギ
7. ラズベリードリーム
8. ポップコーンをほおばって
9. ヒーロー
今回の出来は、前回よりも格段に良くなった、だけどコロナ前のレベルにはまだ戻っていない、という感じだ。
長すぎるブランクの後遺症はまだ癒えていないのだった。
Kai☆Six Live digest 2023-02-18