カットしてきれいになったが
きのうはユキの定例のカット日。
カット屋さん(病院兼)に着いて5分くらいして、「ユキちゃんどうぞ」と呼ばれカット台の上に。
途端、向かい側にいた先生の目がオレを見て笑っている?そして、「えらい増えてます体重が」と。「5.5キログラムです。これ以上増えると…」と。
原因は思い当たる。というのは、最近、オレが忙しくて?食事の世話を家人がしていた。食事は一日2回、一回の量を35グラムと決めていたのだが、オレは肥満にならないようにと、ずーと家人に内緒で30グラムにしていたのだ。
家に帰ってから、このことをいうのを戸惑っていたが思い切って言うと、家人は、「35グラムというのは、以前、先生からも聞いたし、餌袋にもそのように書いてある…。あんたはなんで黙って勝手に…」とえらい剣幕。
大きな声に驚いたユキは尻尾を下げて部屋の隅に。
…結局、“ユキのために”ということで話は落ちつき、今日からは30グラムにすることになった。
ユキよ、お腹が空くかもしれないが、お前のためやでガマンしてや。
きのうはユキの定例のカット日。
カット屋さん(病院兼)に着いて5分くらいして、「ユキちゃんどうぞ」と呼ばれカット台の上に。
途端、向かい側にいた先生の目がオレを見て笑っている?そして、「えらい増えてます体重が」と。「5.5キログラムです。これ以上増えると…」と。
原因は思い当たる。というのは、最近、オレが忙しくて?食事の世話を家人がしていた。食事は一日2回、一回の量を35グラムと決めていたのだが、オレは肥満にならないようにと、ずーと家人に内緒で30グラムにしていたのだ。
家に帰ってから、このことをいうのを戸惑っていたが思い切って言うと、家人は、「35グラムというのは、以前、先生からも聞いたし、餌袋にもそのように書いてある…。あんたはなんで黙って勝手に…」とえらい剣幕。
大きな声に驚いたユキは尻尾を下げて部屋の隅に。
…結局、“ユキのために”ということで話は落ちつき、今日からは30グラムにすることになった。
ユキよ、お腹が空くかもしれないが、お前のためやでガマンしてや。