サラリーマン時代は自分の名刺は、庶務担当に依頼すればすぐに出来るものであり、職場名が変わらない限り作り直すことも無かったのですが、会社を辞めて自営ということになると、名刺も自分で作らなければなりません。
まだこの先どうなるかわからない身分ということで、いきなり印刷屋さんに行って名刺をあつらえることもできないので、とりあえずホームセンターに行って名刺用の用紙を買ってきました。
写真の「てがるに名刺」はラベルでは有名なエーワン株式会社というところで販売している用紙で、白無地の上質紙(両面印刷可能)、A4サイズのシートに10枚、5シート合計50枚の名刺を作ることが出来ます。
名刺作成用のソフトに多数対応していますが、同社のサイトから“ラベル屋さん”というソフトをダウンロードしてくれば自分で簡単にデザインすることが出来ます。インタネットにもたくさんのひな型(テンプレート)が用意されているのでデザインするのに困ることはありません。
刷り上がりはやはりレーザプリンタがきれいですが、私の安いインクジェットプリンタでもそこそこの品質で印刷することができました。
すでに名刺サイズにカットされているので印刷が終わったら台紙からはがすだけ、カッターなどで切り取る面倒もありません。
この名刺用の用紙、価格はオープン価格ですが、街の印刷屋さんに依頼するよりもはるかに安く作ることが出来ます。しかも1シート(10枚)から。
まだこの先どうなるかわからない身分ということで、いきなり印刷屋さんに行って名刺をあつらえることもできないので、とりあえずホームセンターに行って名刺用の用紙を買ってきました。
写真の「てがるに名刺」はラベルでは有名なエーワン株式会社というところで販売している用紙で、白無地の上質紙(両面印刷可能)、A4サイズのシートに10枚、5シート合計50枚の名刺を作ることが出来ます。
名刺作成用のソフトに多数対応していますが、同社のサイトから“ラベル屋さん”というソフトをダウンロードしてくれば自分で簡単にデザインすることが出来ます。インタネットにもたくさんのひな型(テンプレート)が用意されているのでデザインするのに困ることはありません。
刷り上がりはやはりレーザプリンタがきれいですが、私の安いインクジェットプリンタでもそこそこの品質で印刷することができました。
すでに名刺サイズにカットされているので印刷が終わったら台紙からはがすだけ、カッターなどで切り取る面倒もありません。
この名刺用の用紙、価格はオープン価格ですが、街の印刷屋さんに依頼するよりもはるかに安く作ることが出来ます。しかも1シート(10枚)から。