木曜日の夜、ご自慢のプラモデルをいくつか携えて古い友人が訪れました。
いつものように、お酒を飲みながら久しぶりにプラモデルやミニカーの話に花を咲かせました。
以前にも双発機の「月光」と「屠竜」を頂いているのですが、今回は「96式陸攻」と「1式陸攻」、それに4発の「連山」と「F-16」。
もちろん箱入り未完成品。彼自身のコレクションの中からのもので、今となっては手に入らないようなものもあるそうです。
「F-16」はアメリカ空軍の戦闘機で愛称は「ファイティング・ファルコン」。旧日本陸軍の「隼」つながりで、わたしはこの機も好きな機種のひとつです。
いただいたプラモデルはいずれも1/72スケールで、写真の「F-16」は友人が「練習に作ったものだから」といって置いて行ったものですが、全面塗装されていて、とても私の“お手本”にするにしてはすばらしく出来のよい作品過ぎます。
もうアマチュアの域をとっくに超えていますね、友人の腕は。いずれはホームページを作りたいといっておりますから、そのときにはすばらしいコレクションが披露されることでしょう。
鉄道模型にも手を染め始め、また彼のアドバイスでミニカーも収集し始めるなど、正直なところなかなか腰をすえてプラモデル作りにとりかかるような環境に無いのですが、早く一機くらいは作りたいなあ。
いつものように、お酒を飲みながら久しぶりにプラモデルやミニカーの話に花を咲かせました。
以前にも双発機の「月光」と「屠竜」を頂いているのですが、今回は「96式陸攻」と「1式陸攻」、それに4発の「連山」と「F-16」。
もちろん箱入り未完成品。彼自身のコレクションの中からのもので、今となっては手に入らないようなものもあるそうです。
「F-16」はアメリカ空軍の戦闘機で愛称は「ファイティング・ファルコン」。旧日本陸軍の「隼」つながりで、わたしはこの機も好きな機種のひとつです。
いただいたプラモデルはいずれも1/72スケールで、写真の「F-16」は友人が「練習に作ったものだから」といって置いて行ったものですが、全面塗装されていて、とても私の“お手本”にするにしてはすばらしく出来のよい作品過ぎます。
もうアマチュアの域をとっくに超えていますね、友人の腕は。いずれはホームページを作りたいといっておりますから、そのときにはすばらしいコレクションが披露されることでしょう。
鉄道模型にも手を染め始め、また彼のアドバイスでミニカーも収集し始めるなど、正直なところなかなか腰をすえてプラモデル作りにとりかかるような環境に無いのですが、早く一機くらいは作りたいなあ。